*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ビューティ花壇、ヘッドウォータース、マイクロアドなど
銘柄名<コード>16日終値⇒前日比
KPPグループHD (TYO:9274) 610 -53
今期大幅減益見通しをマイナス視。
レゾナック (TYO:4004) 2091 -91
通期純損益予想を大幅下方修正。
ブレインパッド (TYO:3655) 696 -50
自社株買い好感で前日に上昇の反動。
三菱UFJ (TYO:8306) 909.5 +24.6
今期の増益・増配ガイダンスを好感。
リクルートHD (TYO:6098) 4010 +134
第1四半期計画受けて安心感優勢に。
日本郵政 (TYO:6178) 1060.5 -78.5
想定以上の大幅減益見通しをネガティブ視。
第一生命HD (TYO:8750) 2520.0 -108.0
自社株買い好感し前日に急伸の反動。
スズキ (TYO:7269) 4643 -285
今期営業減益ガイダンスをマイナス視。
ゼネテック (TYO:4492) 732+100
今期大幅増益・増配見通しを材料視。
アールビバン (TYO:7523) 733+100
今期は大幅増配計画へ。
レーサム (TYO:8890) 2114+400
経常最高益更新見通しや大幅増配で。
ビューティ花壇 (TYO:3041) 2274 +1200
マネーゲーム続く。
シダー (TYO:2435) 319 +80
今期最終黒字・復配見通しを引き続き材料視。
fonfun (TYO:2323) 445 +80
TOB価格455円にサヤ寄せを目指す。
白鳩 (TYO:3192) 468+80
引き続き値幅取りの動きが続く形に。
Abalance (TYO:3856) 13240 +2620
高い業績変化率を高評価。
アビックス (TYO:7836) 134 +27
今期の大幅増益見通しが引き続きインパクトに。
日ダイナミク (TYO:4783) 895 +114
今期の増益増配見通しを好感。
アルファパーチェス (TYO:7115) 1092 +150
第1四半期営業益は2ケタ増益。
堺商事 (TYO:9967) 4690 +605
堺化学のTOB価格にサヤ寄せ続く。
コメ兵HD (TYO:2780) 3440 +435
今期経常増益・増配見通しを評価。
まんだらけ (TYO:2652) 1936 +230
上期経常益は通期計画を超過。
ジャパンエン (TYO:6016) 2627 +110
連続大幅増配を引き続きポジティブ視。
元旦ビューティ工業 (TYO:5935) 2845-700
今期の大幅減益・減配見通しを嫌気。
マルシェ (TYO:7524) 344-80
前期の最終赤字決算をネガティブ視。
壽屋 (TYO:7809) 8230-1500
1-3月期は収益水準鈍化へ。
SANKO (TYO:2762) 193 -50
最終損益を赤字見通しに下方修正。
Eストアー (TYO:4304) 1170 -300
今期の連続営業減益見通しを嫌気。
八千代工業 (TYO:7298) 1011 -196
今期の減益減配見通しを嫌気。
SDSHD (TYO:1711) 251 -33
今期も最終赤字継続見通しに。
ツナグGHD (TYO:6551) 625 -90
通期上方修正も出尽くし感先行。
GMB (TYO:7214) 1436 -234
今期の大幅減益見通しを嫌気。
cotta (TYO:3359) 604 +100
23年9月期の営業利益予想を上方修正、期末配当予想も8円に増額修正。
ヘッドウォータース (TYO:4011) 17270 +3000
6月30日に1対2の株式分割、23年12月期第1四半期は営業黒字に転換。
うるる (TYO:3979) 2245 +256
株主優待制度を新たに導入、24年3月期は大幅な営業増益予想。
シェアリングT (TYO:3989) 562+80
上期営業利益は前年同期比で約3.4倍の4.24億円で着地。
網屋 (TYO:4258) 1380+300
上期及び通期の業績予想を上方修正したことを材料視。
ブランジスタ (TYO:6176) 548+80
上期の営業利益は前年同期比で約2倍となる2.90億円で着地。
ログリー (TYO:6579) 747 -150
24年3月期の営業利益見通しは前期比73.7%減の0.34億円。
マイクロアド (TYO:9553) 4575 +700
23年9月期予想を上方修正、営業利益は7.71億円から9.40億円に引き上げ。
ワンキャリア (TYO:4377) 4320 +485
第1四半期の営業利益は前年同期比から約2.3倍の1.11億円で着地。
フーバーブレイン (TYO:3927) 673 +69
24年3月期の営業利益は前期から急増見通し、17万株(1億円)を上限に自社株買いも。
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