銘柄名<コード>⇒8日終値⇒前日比
神戸物産 (TOKYO:3038) 8000 +310
好需給の好業績銘柄として上値追いが継続。 カーリット (TOKYO:4275) 591 +20 ファイナンス発表で前日は急落したが。
三浦工業 (TOKYO:6005) 1468 +33 セクター内ではディフェンシブ性が妙味か。
TASAKI (TOKYO:7968) 2591 -285 もみ合い下放れで信用買い方の処分売り優勢。
インプレス (TOKYO:9479) 197 -19 高水準の信用買い残なども重しに。
日鉄鉱業 (TOKYO:1515) 535 -43 非鉄関連株安に連れ安も。
空港ビル (TOKYO:9706) 6370 -510 インバウンド関連銘柄が全般的に下落へ。
マツキヨHD (TOKYO:3088) 5280 -420 中国株安でインバウンド関連銘柄は軟化へ。
三井化学 (TOKYO:4183) 432 -34 決算発表では好材料出尽くし感も意識と。
ケネディクス (TOKYO:4321) 440 -31 個人投資家のマインド低下なども映す展開に。
住石HLDG (TOKYO:1514) 125 +6 特別利益計上で最終益上方修正。
日本信号 (TOKYO:6741) 1374 +42 みずほ証券では目標株価を1370円から1530円に上げ。
ジャパンパイル (TOKYO:5288) 811 +24 特に材料見当たらず値動きの軽さ妙味か。
林兼産業 (TOKYO:2286) 151 +4 信用取組妙味の高まりなど材料視か。
長谷工 (TOKYO:1808) 1571 +34 4-6月期の業績上振れ期待高まる。
住友大阪セメ (TOKYO:5232) 450 +9 JPモルガンでは中立のスタンスを継続。
オカモト (TOKYO:5122) 488 +9 不二ラテックスの増産を引き続き材料視。
カカクコム (TOKYO:2371) 1807 +33 ディフェンシブの一角として逃避資金向かう格好か。
西武HLDG (TOKYO:9024) 2893 +47 前日にはみずほ証券が目標株価を引き上げ。
SANKYO (TOKYO:6417) 4425 +60 リキャップCBの発行をプラス材料視へ。
東和薬品 (TOKYO:4553) 7940 +100 CB発行による自社株買いを好感へ。
阪急阪神HD (TOKYO:9042) 749 +8 みずほ証券では目標株価を800円から940円に上げ。
サントリーBF (TOKYO:2587) 4825 +50 JTの飲料自販機事業など取得契約締結で。
HIS (TOKYO:9603) 4350 +45 九州関連として関心も高まる方向か。
ボルテージ (TOKYO:3639) 1910 -306 出尽し感からの利食い売りが継続する格好に。
千葉興銀 (TOKYO:8337) 838 -101 公募増資の実施による希薄化を嫌気へ。
ノーリツ (TOKYO:5943) 2059 -231 通期営業利益は80億円から60億円に下方修正。
伊藤忠 (TOKYO:8001) 1409.5 -137.5 中国企業が株主総会で増資を否決と伝わる。
MrMax (TOKYO:8203) 420 -32 前日に急伸の反動で利食い売りが優勢。
CVSベイエリア (TOKYO:2687) 150 -11 第1四半期好決算受けて前日は急騰したが。
サクサHLDG (TOKYO:6675) 289 -21 顔認証関連として足元で賑わった反動も。