🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反発、ファーストリテ1銘柄で約90円押し上げ

発行済 2015-07-09 16:38
更新済 2015-07-09 17:00
日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反発、ファーストリテ1銘柄で約90円押し上げ
SONY
-
TM
-
8766
-
4324
-
4452
-
8801
-
8802
-
1963
-
4503
-
7269
-
7270
-
4519
-
6367
-
2502
-
4543
-
4568
-
9007
-
6473
-
9008
-
9009
-
2801
-
4901
-
6503
-
9022
-
2914
-
5101
-
5108
-
8035
-
9301
-
3382
-
8267
-
9433
-
6762
-
6952
-
6954
-
6976
-
9983
-
9984
-
3289
-
6988
-
9日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり100銘柄、値下がり116銘柄、変わらず9銘柄となった。
日経平均は反発。
8日の米国市場では、中国株に下げ止まりの兆しが見えないことから世界経済の減速懸念が強まり、NYダウが261ドル安と大幅に下落。
こうした流れを受けて、日経平均は314円安からスタートすると、一時19115.20円(前日比622.44円安)まで下落する場面があった。
注目された上海総合指数は下落から始まったものの、その後プラスへと切り返し後場一段高となった。
このため、日経平均もじりじりと下げ幅を縮小する展開となり、大引けにかけてプラス圏に浮上した。
大引けの日経平均は前日比117.86円高の19855.50円となった。
東証1部の売買高は37億1187万株、売買代金は3兆8409億円だった。
業種別では、保険業、証券、電気・ガス業が上昇率上位だった。
一方、陸運業、パルプ・紙、海運業が下落率上位だった。
値上がり寄与トップはファーストリテ (TOKYO:9983)となり、1銘柄で日経平均を約90円押し上げた。
本日引け後に第3四半期決算が予定されていたほか、一部証券会社の投資評価引き上げも観測され、4.1%高と大きく上昇した。
第1四半期決算が事前の観測報道を上回ったイオン (TOKYO:8267)も3.0%高まで上げ幅を広げた。
値上がり銘柄数は前引け時点の20から大幅に増加した。
一方、値下がり寄与トップはアステラス薬 (TOKYO:4503)となった。
第一三共 (TOKYO:4568)、中外薬 (TOKYO:4519)などの医薬品株や、JR東海 (TOKYO:9022)、京成 (TOKYO:9009)などの鉄道株が上位に目立った。
ソフトバンクグ (TOKYO:9984)は、売り一巡後に下げ幅を縮小する展開となったが、プラスには届かなかった。
その他、アサヒ (TOKYO:2502)、KDDI (TOKYO:9433)、ブリヂストン (TOKYO:5108)などが軟調だった。
*15:00現在 日経平均株価  19855.50(+117.86) 値上がり銘柄数 100(寄与度+171.18) 値下がり銘柄数 116(寄与度-53.32) 変わらず銘柄数  9 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 (TOKYO:9983) ファーストリテ 57460 2280 +89.51 (TOKYO:6762) TDK 8890 170 +6.67 (TOKYO:6954) ファナック 24085 155 +6.08 (TOKYO:8035) 東エレク 7866 116 +4.55 (TOKYO:6988) 日東電 9622 113 +4.44 (TOKYO:4324) 電通 6320 90 +3.53 (TOKYO:6758) ソニー 3398.5 76.5 +3.00 (TOKYO:4543) テルモ 3020 30 +2.36 (TOKYO:8802) 菱地所 2588 57 +2.24 (TOKYO:8267) イオン 1787.5 52.5 +2.06 (TOKYO:6952) カシオ 2323 52 +2.04 (TOKYO:7270) 富士重 4369 50.5 +1.98 (TOKYO:2801) キッコーマン 3900 50 +1.96 (TOKYO:4452) 花王 5792 45 +1.77 (TOKYO:7269) スズキ 3897 45 +1.77 (TOKYO:9301) 三菱倉 1634 43 +1.69 (TOKYO:8766) 東京海上 4929.5 79.5 +1.56 (TOKYO:4901) 富士フイルム 4325.5 39.5 +1.55 (TOKYO:6976) 太陽電 1605 37 +1.45 (TOKYO:8801) 三井不 3332 37 +1.45 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 (TOKYO:4503) アステラス薬 1749.5 -21.5 -4.22 (TOKYO:9984) ソフトバンクグ 6899 -35 -4.12 (TOKYO:2502) アサヒ 3659 -71.5 -2.81 (TOKYO:9022) JR東海 20540 -530 -2.08 (TOKYO:9433) KDDI 2935 -7.5 -1.77 (TOKYO:5108) ブリヂストン 4451 -41 -1.61 (TOKYO:4568) 第一三共 2346.5 -38.5 -1.51 (TOKYO:9009) 京成 1441 -37 -1.45 (TOKYO:6367) ダイキン 8487 -36 -1.41 (TOKYO:1963) 日揮 2272 -33.5 -1.32 (TOKYO:7203) トヨタ 7898 -33 -1.30 (TOKYO:9008) 京王 907 -32 -1.26 (TOKYO:4519) 中外薬 4340 -25 -0.98 (TOKYO:5101) 浜ゴム 2345 -49 -0.96 (TOKYO:6473) ジェイテクト 2162 -23 -0.90 (TOKYO:3382) 7&I−HD 5268 -23 -0.90 (TOKYO:3289) 東急不HD 934 -22 -0.86 (TOKYO:2914) JT 4216 -21 -0.82 (TOKYO:6503) 三菱電 1480 -20.5 -0.80 (TOKYO:9007) 小田急 1150 -18 -0.71

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます