前日に動いた銘柄 part1 松屋R＆D、ワイエイシイ、アドバンテストなど
Fisco
発行済 2023年05月30日 07:15
更新済 2023年05月30日 07:30
松屋R＆D (TYO:7317) 1807 +250
1株を4株に分割と発表。
ダイワ通信 (TYO:7116) 2111 +127
卓球審判のエッジ判定をサポートする
AIエッジ判定システムの開発に着手すると発表。
北陸ガス (TYO:9537) 3140 +214
発行済株式数の2.09％上限の自社株買いを発表。
IBJ (TYO:6071) 681 +18
ブライダル事業を手掛けるノバレーゼと資本業務提携すると発表。
フジクラ (TYO:5803) 1090 -15
連結米国子会社で不適切な不動産取得が判明したと発表。
ウィルソンLW (TYO:9610) 147 -6
24年3月期営業損益が0.80億円の赤字予想と発表。
PHCHD (TYO:6523) 1627 +167
シティグループ証券では目標株価を引き上げ。
シンプレクスHD (TYO:4373) 2400 +202
SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。
ワイエイシイ (TYO:6298) 3525 +315
中小型半導体関連として関心が続く。
リョーサン (TYO:8140) 4030 +300
菱洋エレクとの統合比率など思惑高まる形か。
リソー教育 (TYO:4714) 310 +25
特に材料観測されず、底値到達感は広がる形だが。
新日本科学 (TYO:2395) 2298 +163
ジェフリーズ証券では投資判断を格上げ観測。
メドピア (TYO:6095) 1151 +62
米長期金利の一服など支援材料に。
ソシオネクスト (TYO:6526) 15550 +910
中小型の半導体関連株として人気が継続。
野村マイクロ・サイエンス (TYO:6254) 6380 +350
半導体関連株高の流れが続き。
HEROZ (TYO:4382) 1433 +68
エヌビディアの決算以降はAI関連にも関心向かう。
Appier Group (TYO:4180) 1377 +55
AI関連の一角として資金が向かう形に。
セイコーグループ (TYO:8050) 2597 +112
野村證券では目標株価を引き上げ。
ペプチドリーム (TYO:4587) 2007 +105
25日線レベルでは押し目買い優勢に。
日本ペイントホールディングス (TYO:4612) 1100 -25
中国経済の先行き懸念などを反映か。
そーせいグループ (TYO:4565) 3040 -75
大和証券では投資判断を格下げ。
ペッパーフードサービス (TYO:3053) 137 -2
株安止まらず短期資金の処分売りが続く。
ファンケル (TYO:4921) 2308 -62
先週末にかけてのリバウンドで戻り売り優勢。
レーザーテック (TYO:6920) 22415 -520
マッコーリー証券では投資判断を格下げ。
アドバンテスト (TYO:6857) 17670 +690
米SOX指数連日の急騰で半導体関連買われる。
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が書いた: Fisco
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