*08:25JST (TYO:5631) 日製鋼所 - -
5月15日に付けた2326円を直近安値に強いリバウンドを継続し、52週線を上放れてきた。
週足の一目均衡表では転換点、基準線を突破し、雲下限を捉えており、3390円辺りで推移している雲上限が目先的なターゲットとして意識されそうだ。
遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける形での上方シグナルを発生させきた。
週足の雲を上放れてくるようだと、昨年1月高値4325円が射程に入ってくる。
週足の一目均衡表では転換点、基準線を突破し、雲下限を捉えており、3390円辺りで推移している雲上限が目先的なターゲットとして意識されそうだ。
遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける形での上方シグナルを発生させきた。
週足の雲を上放れてくるようだと、昨年1月高値4325円が射程に入ってくる。