前日に動いた銘柄 part2 日本山村硝子、ファインシンター、Globeeなど

*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 日本山村硝子、ファインシンター、Globeeなど 銘柄名<コード>14日終値⇒前日比
丹青社 (TYO:9743) 788 -47
第1四半期2ケタ営業減益をマイナス視。


三井ハイテック (TYO:6966) 9350 -220
14日決算発表予定となっているが。


エーザイ (TYO:4523) 10125 -430
アルツハイマー病治療薬への期待感も一服感。


四国電力 (TYO:9507) 992.8 -41.2
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格下げ。


ローツェ (TYO:6323) 11740 -240
半導体関連には14日売り優勢で。


HEROZ (TYO:4382) 2167 -178
優待制度導入や大幅増益見通しなどで直近に急伸。


アクシージア (TYO:4936) 1338 -67
決算受けて13日に急伸の反動。


三菱UFJ (TYO:8306) 988.2 +25
米長期金利上昇で銀行株高に。


東エレク (TYO:8035) 19900 ±0
SMBC日興証券では投資判断を格下げ。


フレンドリー (TYO:8209) 489 +80
何もなさそうでただの仕掛けか。


日本山村硝子 (TYO:5210) 1038 +150
持分法益改善見通しで最終益予想を上方修正。


ファインシンター (TYO:5994) 1480 +252
トヨタ系部品メーカーとして思惑買い。


ビジョナリーホールディングス (TYO:9263) 126 +15
東証が監理銘柄（確認中）の指定を解除。


テイツー (TYO:7610) 243 +19
5月の月次発表以降は上値追い。


神島化学工業 (TYO:4026) 1716 +157
13日は決算を受けて売り優勢となっていたが。


アピリッツ (TYO:4174) 1095 -158
第1四半期営業益は前四半期比で減益転換。


レカム (TYO:3323) 95　-17
マレーシアのSLWE社を子会社化で13日に急伸。


GMB (TYO:7214) 2234 -181
材料ないまま急伸してきた反動続く。


インタートレード (TYO:3747) 478 -44
東証が信用取引の臨時措置を実施へ。


大日光 (TYO:6635) 592 -45
宇宙関連として13日に賑わった反動。


ファンペップ (TYO:4881) 201 +12
花粉症に対する抗体誘導ペプチドの新規開発化合物決定、前臨床試験開始。


NATTY (TYO:7674) 3655 +125
24年1月期の営業利益予想を上方修正、第1四半期利益は10倍。


バーチャレク (TYO:6193) 1220 +9
TACがCRMソフトウェア「inspirX」導入。


MacbeeP (TYO:7095) 18800 -520
24年4月期の営業利益見通しは前期比31.8％増の28.50億円。


SKIYAKI (TYO:3995) 339 -40
第1四半期決算を受けて売りに押される。


coly (TYO:4175) 1003 -141
第1四半期は赤字着地、前年同期から赤字幅自体も拡大。


サーキュレーション (TYO:7379) 871 -173
23年7月期予想を下方修正、営業利益は6.00億円から5.40億円に引き下げ。


SERIOHD (TYO:6567) 606 -107
「こども未来戦略方針」決定も利益確定売りの流れに。


Ridge－i (TYO:5572) 2981 -674
第3四半期決算を受けて急落。


Globee (TYO:5575) 2380 --
14日グロース市場へ新規上場、公開価格は1150円。
前場段階で初値形成に至らず。