*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 オハラ、カワタ、ダブルエーなど
銘柄名<コード>15日終値⇒前日比
ダブル・スコープ (TYO:6619) 1258 -68
週初からの大幅上昇の反動。
ベネフィット・ワン (TYO:2412) 1626.5 -62
特に材料ないがリバウンドにも一巡感で。
日ペHD (TYO:4612) 1234 -45.5
14日にかけて中国関連として大幅高。
東邦チタニウム (TYO:5727) 1760 -107
新規材料ないが戻りの鈍さ嫌気。
住友ファーマ (TYO:4506) 631.9 -24.1
医薬品株は本日物色の圏外に。
イーレックス (TYO:9517) 1131 -44
高水準の信用買い残重し。
北海道電力 (TYO:9509) 604 -20.2
電力株の一角には利食い売りが優勢に。
三菱UFJ (TYO:8306) 989.9 +1.7
FOMC後の米長期金利上昇で。
アドバンテスト (TYO:6857) 19550 +360
15日は一転して半導体関連に買い。
ANYCOLOR (TYO:5032) 7010 -210
今期大幅増益見通しもコンセンサスはやや下振れ。
三井ハイテック (TYO:6966) 9320 -30
第1四半期大幅減益も電機部品の堅調推移など評価。
ロングライフ (TYO:4355) 189 +34
MBO実施発表でTOB価格にサヤ寄せ。
カワタ (TYO:6292) 1250 +209
全固体電池関連の一角として人気続く。
フレンドリー (TYO:8209) 530 +41
何もないのに14日から大幅高。
日本山村硝子 (TYO:5210) 1116 +78
最終益上方修正を引き続き買い材料視。
ニチリョク (TYO:7578) 165 +8
値動きの軽い低PBR銘柄として。
オハラ (TYO:5218) 1613 +194
全固体電池関連として関心が続く。
クシム (TYO:2345) 332 -59
上半期経常赤字決算に。
テイツー (TYO:7610) 213 -30
連日の株価急伸の反動強まる。
MICS化学 (TYO:7899) 430 -42
決算発表受けて出尽くし感からの利食い売り。
VEGA (TYO:3542) 655 +20
10万株(1億円)を上限として自社株買いを実施へ。
アシロ (TYO:7378) 850 +109
23年10月期の売上収益予想を上方修正、上期営業利益は予想上回る着地
ピアズ (TYO:7066) 1970 +99
23年9月期の期末配当予想を25.45-27.65円、前期末から大幅増配。
POPER (TYO:5134) 632 -88
上期決算を受けて急落。
ステラファーマ (TYO:4888) 324 -2
「革新的がん治療、日本が特許競争力で首位 米国抜く」との一部報道で物色も。
モイ (TYO:5031) 422 +80
第1四半期の営業利益は前年同期比75.4%増。
STPRとの資本業務提携も発表。
クラシコム (TYO:7110) 1571 +39
23年7月期の利益予想を上方修正、初配当40円を実施へ。
AB&Company (TYO:9251) 1175 +134
上期営業利益は前年同期比76.1%増、未定だった配当は28.07円に。
ジェネパ (TYO:3195) 293 -18
上期の最終損益は0.23億円の赤字転落。
ダブルエー (TYO:7683) 4375 +700
第1四半期は各利益段階で黒字浮上。
中計策定、26年1月期目標は営業利益40億円。
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