前日に動いた銘柄 part1 エーアイ、さくらインターネット、図研など
Fisco
発行済 2023年06月21日 07:15
更新済 2023年06月21日 07:30
東京製鐵 (TYO:5423) 1396 -47
7月分の一部建材価格値下げによる業績への悪影響が意識。
ファイバーゲート (TYO:9450) 1431 -73
国内証券が目標株価引き上げも投資判断格下げ。
マクドナルド (TYO:2702) 5800 +50
都心型価格適用店舗の拡大を発表。
AnyMind (TYO:5027) 1015 +80
パナソニックとマレーシアでのECディストリビューション契約締結。
エーアイ (TYO:4388) 1337 +300
会話型AI開発企業「miibo」と「miibo partner」での
パートーナーシップ契約を締結。
タメニー (TYO:6181) 121 +8
LGBT向けパートナー紹介サービスのリザライと提携。
さくらインターネット (TYO:3778) 1473 +467
引き続き政府によるスパコン整備経費の半額補助を材料視。
図研 (TYO:6947) 4225 +470
高水準の自社株買い発表で需給面の下支え期待。
パンチ工業 (TYO:6165) 580 +36
中国の10カ月ぶり利下げなども材料視か。
力の源HD (TYO:3561) 1620 +100
21日に訪日客統計発表控え。
ソシオネクスト (TYO:6526) 26830 +2590
個人投資家の関心高く値幅取り狙いの動きが続く。
ANYCOLOR (TYO:5032) 8500 +900
19日からは一転して決算見直しの動きが強まり。
ミスミグループ本社 (TYO:9962) 3177 +122
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格上げ。
明和地所 (TYO:8869) 940 +19
高配当利回り株としてはやされる。
ギフティ (TYO:4449) 1926 +58
底打ち感からのリバウンドが継続の格好に。
カチタス (TYO:8919) 2437 +133
全般的にリターンリバーサル的な動きにも。
BEENOS (TYO:3328) 2001 +98
安値圏からのリバウンド。
エムアップ (TYO:3661) 1353 +58
新規の材料なく値動きの軽さ妙味に。
ニーズウェル (TYO:3992) 844 -47
自社株買い好感で連日の上昇となっていたが。
マネジメントソリューションズ (TYO:7033) 4430 -130
連日の急伸で短期的な過熱感。
東京海上 (TYO:8766) 3226 -173
企業向け保険で価格調整の疑いと報じられる。
ブレインパッド (TYO:3655) 1025 -28
19日の高値更新での達成感も。
SOMPO (TYO:8630) 6167 -348
損保大手各社には価格調整の疑いで先行き不透明感。
インフォマート (TYO:2492) 303 -12
19日に強い動きとなった反動も。
Sansan (TYO:4443) 1898 -82.5
新興市場反落で中小型グロース株には利食い売り。
MS＆AD (TYO:8725) 5006 -254
20日は損保大手が揃って売られる。
アプリを入手する
が書いた: Fisco
金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある場合は英語版が優先されます。