前日に動いた銘柄 part2 ぷらっとホーム、ピアズ、プログリットなど
Fisco
発行済 2023年06月21日 07:32
更新済 2023年06月21日 07:45
コーセル (TYO:6905) 1346 -18
19日は場中の決算発表を受けて上昇したが。
ジェイテックコーポレーション (TYO:3446) 2462 +12
受注獲得発表で買い先行も業績予想織り込み済みと。
フィックスターズ (TYO:3687) 1651 -25
連日の急伸の反動で利食い売り。
エムティーアイ (TYO:9438) 622 -32
上値到達感から利食い売り集まる格好に。
インソース (TYO:6200) 1244 -47
特に材料ないが20日はグロース株軟調で。
円谷フィHD (TYO:2767) 2745 -108
高値圏で利食い優勢の流れに。
マネーフォワード (TYO:3994) 6200 -265
中小型グロース株の一角が軟化。
楽天グループ (TYO:4755) 502.1 -12.1
19日には欧州系証券で目標株価を引き下げ。
ベネフィット・ワン (TYO:2412) 1573.5 -48
25日線割れで見切り売り優勢。
三菱商事 (TYO:8058) 7200 +258
バークシャーの追加取得が明らかに。
ぷらっとホーム (TYO:6836) 1106 +150
品薄株として19日から急伸。
クボテック (TYO:7709) 306 +80
ちょくちょく材料なしに急伸しやすい銘柄で。
ヘリオステクノ (TYO:6927) 1001 +141
売り方の踏み上げを意識する動きが続く。
Shinwa (TYO:2437) 693 +63
出来高急増時の5月高値水準を上回り。
テンアライド (TYO:8207) 278 +22
株主優待の拡充を発表。
enish (TYO:3667) 489 -36
新タイトル配信開始による出尽くし感が続く。
HOUSEI (TYO:5035) 700 +40
オフィスセキュリティ特化の「入退室管理ソリューション」の提供開始。
ピアズ (TYO:7066) 2571 +240
1対2の株式分割、基準日は7月20日。
バーチャレク (TYO:6193) 1262 +23
東電エナジーパートナーにマザーセンターモデルの支援サービス提供。
フィーチャ (TYO:4052) 1472 -22
20日売買分から東証が信用取引に関する臨時措置を強化へ。
ティムス (TYO:4891) 337 -23
20日売買分から東証が信用取引に関する臨時措置を実施へ。
デコルテHD (TYO:7372) 760 -39
23年9月期予想を下方修正、営業利益は12.33億円から9.45億円に。
ロボペイ (TYO:4374) 1823 +74
「請求管理ロボ」において、単月の請求件数が10万件／社を突破。
プログリット (TYO:9560) 7500 +1000
「在職者の学び直し、転職成功で最大56万円補助 経産省」との一部報道で関心か。
GA TECH (TYO:3491) 1511 -94
直近の急伸に対する利益確定の動きが優勢か。
インターネットインフィニティー (TYO:6545) 436 +47
20日は同社など低位株への物色散見。
アプリを入手する
が書いた: Fisco
金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある場合は英語版が優先されます。