銘柄名<コード>⇒15日終値⇒前日比
コスモス薬品 (TOKYO:3349) 16720 -880
いちよしでは投資判断を「中立」に格下げ。
秀英予備校 (TOKYO:4678) 845 -76
直近高値水準では戻り売り圧力も強まる。
さが美 (TOKYO:8201) 196 -12
信用買い方の見切り売りなど需給要因が中心。
日本ペイント (TOKYO:4612) 3480 -100
野村ではグローバル比較で割安感乏しいとも。
レナウン (TOKYO:3606) 188 -5
第1四半期営業利益は2ケタ減益となり。
アイダエンジ (TOKYO:6118) 1295 -38
連日のリバウンドも25日線水準で戻り売り。
千葉興業銀行 (TOKYO:8337) 782 -29
本日から公募価格の決定期間入りとなり。
ドトール日レス (TOKYO:3087) 2055 -65
前日に発表した第1四半期決算は減益となり。
アクリーティブ (TOKYO:8423) 750 -25
前日に上昇が目立ち反動安の格好へ。
DCMHLDG (TOKYO:3050) 1091 -37
リバウンド一巡感で戻り売り、特に目立った材料は観測されず。
東芝 (TOKYO:6502) 374.9 -6.8
半導体で損失900億円計上などと報じられている。
川崎汽船 (TOKYO:9107) 285 0
バルチック指数の上昇傾向は継続で。
大京 (TOKYO:8840) 217 +2
前日には6月の首都圏マンション販売など発表されているが。
アコム (TOKYO:8572) 534 +10
野村ではノンバンク各社の4-6月進捗率は順調とも。
東ソー (TOKYO:4042) 650 +2
公募価格は決定しており徐々に安心感も。
村田製 (TOKYO:6981) 19565 -105
電子部品関連の一角ではさえない動きも散見。
キーエンス (TOKYO:6861) 68030 +1390
ゴールドマンでは第1四半期の相対的な好決算を予想。
マーチャント {{|0:}} 189 +4
目先の下値到達感から短期資金の自律反発狙いも。
テクノスJ {{|0:}} 3040 +85
人工知能関連などとしてテーマ物色の動きか。
北日本紡績 {{|0:}} 140 -24
短期的な過熱警戒感で利食い売り集まる。
阿波製紙 {{|0:}} 831 -114
増担保措置以降は処分売りが優勢の展開。
理経 {{|0:}} 290 -57
ドローン関連として前日にかけ急伸の反動。
ソフトフロン {{|0:}} 352 +80
「KDDI ∞ Labo」ハードウェアプログラムに参画。
シリコンスタジ {{|0:}} 6570 +820
Google Playのトップデベロッパーに認定。
テラスカイ {{|0:}} 18640 -4860
第1四半期業績は順調に進捗も高まっていた期待には届かず。
IPS {{|0:}} 1334 -206
信用規制実施を受けてきつい下げが続く。
DWTI {{|0:}} 957 +150
緑内障治療剤「H-1337」が日本において特許査定。
Gunosy {{|0:}} 1444 -92
16年5月期の大幅増益見通し受け買い先行も上げ幅縮める。
シンプロメンテ {{|0:}} 1147 +150
第1四半期の大幅な増収増益決算を好感。
エスクローAJ {{|0:}} 9910 +1500
1株につき5株の割合で株式分割を実施。
マルマエ {{|0:}} 2374 +400
引き続き15年8月期末の初配実施や株式分割を材料視。
SE H&I {{|0:}} 220 +13
人気ゲームのiOS版リリースや利用者数拡大の発表を材料視。
アプリを入手する
Investing.comで、世界の金融市場の最新動向をチェックしましょう!
今すぐダウンロード