前日に動いた銘柄 part1 Waqoo、川崎汽船、そーせいグループなど
Fisco
発行済 2023年06月28日 07:15
更新済 2023年06月28日 07:30
オークワ (TYO:8217) 836 -39
第1四半期営業利益は97.7％減。
アドバンテスト (TYO:6857) 17830 -455
米エヌビディア株の下落受け生成AI関連は総じて売り優勢。
FフォースG (TYO:7068) 896 -29
23年5月期売上高と営業利益・経常利益見込み上方修正だが純利益は下方修正。
インテリックス (TYO:8940) 520 -21
23年5月期業績見込みを下方修正。
オータケ (TYO:7434) 1726 +33
23年5月期業績と配当見込みを上方修正。
Waqoo (TYO:4937) 2398 +271
5月11日につけた年初来高値を上回り先高期待高まる。
川崎汽船 (TYO:9107) 3744 +386
物色シフトの流れ強まり海運株に買い優勢。
JSR (TYO:4185) 4215 +281
産業革新機構がTOB実施を正式発表。
人・夢・技術グループ (TYO:9248) 1595 +117
配当政策の変更と配当計画上方修正を発表。
壱番屋 (TYO:7630) 5580 +120
第1四半期は想定以上の大幅増益決算に。
日本郵船 (TYO:9101) 3223 +115
バリューへのシフトで海運株が高い。
旭ダイヤモンド工業 (TYO:6140) 863 +50
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き上げ。
フリュー (TYO:6238) 1212 +109
SBI証券では目標株価を引き上げ。
オリエンタルランド (TYO:4661) 5545 +202
入園料の上限引き上げを引き続き材料視。
大阪有機化学工業 (TYO:4187) 2671 +98
半導体材料株の一角として上値追い継続。
飯野海運 (TYO:9119) 850 +20
大手海運株高の流れが波及する形に。
商船三井 (TYO:9104) 3510 +105
バルチック指数の底打ちムードなども支援に。
九州電力 (TYO:9508) 923.1 +16.4
物色シフトの影響で電力株も総じて高い。
そーせいグループ (TYO:4565) 2460 -700
ファイザーが新薬の開発中止を発表。
力の源HD (TYO:3561) 1767 -247
株価2000円乗せでの達成感も。
フェイスネットワーク (TYO:3489) 1336 -232
マンション節税防止へ算定法見直しとの報道を警戒視か。
瑞光 (TYO:6279) 1230 -66
追加改造など発生で第1四半期営業赤字幅が拡大。
さくらインターネット (TYO:3778) 1120 -64
増担保金徴収措置実施で人気離散を警戒。
ファーマフーズ (TYO:2929) 2052 -160
グロース株安の流れも影響へ。
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が書いた: Fisco
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