*08:19JST (TYO:7747) 朝日インテック - -
5月18日に付けた2912円をピークに調整が継続している。
ただし、2700円~2900円辺りでの高値保ち合いを続けており、日柄調整によって過熱感は和らいだ。
一目均衡表では雲上限が支持線として意識されやすく、雲の切り上がりに沿った形でのリバウンド狙いのスタンスに向かいそうだ。
遅行スパンは実線を割り込み、下方シグナルを発生させているが、レンジ推移のなかでは、シグナル反転へのハードルは高くないだろう。
ただし、2700円~2900円辺りでの高値保ち合いを続けており、日柄調整によって過熱感は和らいだ。
一目均衡表では雲上限が支持線として意識されやすく、雲の切り上がりに沿った形でのリバウンド狙いのスタンスに向かいそうだ。
遅行スパンは実線を割り込み、下方シグナルを発生させているが、レンジ推移のなかでは、シグナル反転へのハードルは高くないだろう。