前日に動いた銘柄 part2 エコートレーディング、エリッツHD、ジャパニアスなど

*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 エコートレーディング、エリッツHD、ジャパニアスなど 銘柄名<コード>11日終値⇒前日比
テスホールディングス (TYO:5074) 655 -35
700円レベルの下値支持線も割り込み。


アスクル (TYO:2678) 2084 -90
10日にはクレディ・スイス証券が投資判断を格下げ。


リソー教育 (TYO:4714) 262 -10
3-5月期経常赤字決算マイナス視。


日本酸素HD (TYO:4091) 2984 -86
CLSA証券では投資判断を格下げ観測。


東海カーボン (TYO:5301) 1233 -46
先週末には事業説明会を開催しているが。


神戸製鋼所 (TYO:5406) 1322.5 -50.5
大阪国税局が約16億円の申告漏れ指摘。


第一三共 (TYO:4568) 3873 -132
引き続き非小細胞肺がん治療薬の試験結果ネガティブ視で。


エーザイ (TYO:4523) 8850 -397
引き続き出尽くし感が優勢の流れ継続。


トヨタ (TYO:7203) 2211 -49
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。


エコートレーディング (TYO:7427)　1142 +150
引き続き第1四半期大幅増益がサプライズに。


ザッパラス (TYO:3770) 423 +80
KADOKAWAと業務提携を締結。


エリッツHD (TYO:5533) 3490 +500
中小型グロース株高が直近IPOの支援にも。


タキヒヨー (TYO:9982) 1197 +107
第1四半期営業益は通期計画を超過。


TBグループ (TYO:6775) 288 +30
10日の大幅安で押し目買い優勢。


ジーデップアドバンス (TYO:5885) 10480 -1970
動きの鈍さ意識して手仕舞い売り優勢。


くろがね工作所 (TYO:7997) 917 -108
何の材料もなく上げてきた反動安。


Abalance (TYO:3856) 9090 -980
1万円大台割り込んで見切り売り圧力強まる格好に。


プロパスト (TYO:3236) 153 -22
今期の大幅減益見通しを嫌気。


ジャパニアス (TYO:9558) 3325 +501
23年11月期上期の営業利益56.3％増、オンサイト型開発支援など好調。


ラクオリア創薬 (TYO:4579) 709 -6
インドネシアで胃食道逆流症治療薬「tegoprazan」の製品販売開始。


メタリアル (TYO:6182) 1925 +61
AIが悩みや不安に回答する「AI仏陀」β版公開。


UUUM (TYO:3990) 725 -66
23年5月期予想を下方修正。


MacbeeP (TYO:7095) 22700 +1020
社内文書のデータをChatGPTと連携開始について公表、国内証券のカバレッジも。


アイズ (TYO:5242) 4100 +185
ライトアップと業務提携について発表。


海帆 (TYO:3133) 554 +80
引き続き短期資金の動き。


クオリプス (TYO:4894) 2059 -217
同社など直近IPOに売り散見。


キッズバイオ (TYO:4584) 209 -26
新株予約権発行について発表、希薄化懸念などが先行。


エクスモーション (TYO:4394) 881 -119
23年11月期の営業利益予想の下方修正を引き続き嫌気。