ソフトブレーン (TOKYO:4779)は22日、2015年12月期の第2四半期累計(2015年1-6月)の連結業績予想の修正を発表。
売上高で従来予想2,550百万円を2,900百万円(前年同期は2,452百万円)、営業利益で同300百万円を360百万円(前年同期は292百万円)、経常利益で同300百万円を360百万円(前年同期は291百万円)、四半期純利益で同130百万円を190百万円(前年同期は125百万円)に、従来予想を上方修正した。
主力事業であるeセールスマネージャー関連事業、フィールドマーケティング事業を中心に業績が好調に推移。
売上高、営業利益、経常利益について予想を上回る見通し。
また四半期純利益につきましても、上記に加え、連結子会社のソフトブレーン・フィールド(株)の株式を追加取得したことにより少数株主利益が減少し、予想を上回る見通しとなった。
なお、通期の連結業績予想は従来予想を据え置いた。
売上高で従来予想2,550百万円を2,900百万円(前年同期は2,452百万円)、営業利益で同300百万円を360百万円(前年同期は292百万円)、経常利益で同300百万円を360百万円(前年同期は291百万円)、四半期純利益で同130百万円を190百万円(前年同期は125百万円)に、従来予想を上方修正した。
主力事業であるeセールスマネージャー関連事業、フィールドマーケティング事業を中心に業績が好調に推移。
売上高、営業利益、経常利益について予想を上回る見通し。
また四半期純利益につきましても、上記に加え、連結子会社のソフトブレーン・フィールド(株)の株式を追加取得したことにより少数株主利益が減少し、予想を上回る見通しとなった。
なお、通期の連結業績予想は従来予想を据え置いた。