前日に動いた銘柄 part1 アイデミー、スマサポ、リョービなど
Fisco
発行済 2023年07月21日 07:15
更新済 2023年07月21日 07:30
リョービ (TYO:5851) 2561 +166
23年12月期業績と配当予想を上方修正。
アイデミー (TYO:5577) 2988 +275
ウシオ電機に全社的なDX教育研修を提供開始。
スマサポ (TYO:9342) 1645 +300
アパグループが入居者アプリ「totono」を導入。
rakumo (TYO:4060) 1140 +57
Google Workspace拡張ツールと従業員プラットフォームが連携。
ヘリオス (TYO:4593) 280 -17
新株と新株予約権発行で67億円調達、希薄化率34.18％。
関通 (TYO:9326) 617 -61
19日に年初来高値更新しひとまず達成感。
クリレスHD (TYO:3387) 1084 +86
いちよし証券ではレーティングを引き上げ。
ブロンコビリー (TYO:3091) 2952 +105
業績・配当上方修正をあらためて評価の動きに。
ヨシムラフード (TYO:2884) 1144 +39
第1四半期大幅増益決算を引き続き評価。
ムゲンエステート (TYO:3299) 880 +25
業績・配当予想上方修正を引き続き評価材料視。
オンワードHD (TYO:8016) 579 +18
高値更新でショートカバーも優勢に。
テレビ朝日HD (TYO:9409) 1806 +42
19日から強い動き続くが特に材料は観測されず。
さくらインターネット (TYO:3778) 1113 -75
19日はリバウンド見せるが地合い悪化で戻り売り優勢に。
DDグループ (TYO:3073) 1612 +20
決算評価の動きにも一巡感で利食い優勢。
レーザーテック (TYO:6920) 20385 -1105
決算受けた蘭ASMLの株価下落をネガティブ視。
日本航空電子工業 (TYO:6807) 2916 -124
マッコーリー証券では投資判断を格下げ。
アドバンテスト (TYO:6857) 20990 -915
米SOX指数は1％強の下落になっており。
ベイカレント・コンサルティング (TYO:6532) 4732 -217
19日には自律反発も戻り売りが優勢となる。
ディスコ (TYO:6146) 23105 -810
半導体関連株安の流れが波及する。
松屋 (TYO:8237) 1034 -30
訪日客数発表も出尽くし感につながり。
SCREEN (TYO:7735) 15600 -380
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。
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が書いた: Fisco
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