銘柄名<コード>⇒29日終値⇒前日比
スクロール (TOKYO:8005) 379 +80
第1四半期営業利益は通期計画を超過へ。
コーエーテクモ (TOKYO:3635) 2423 +163
第1四半期大幅増益決算を引き続き評価。
石塚硝子 (TOKYO:5204) 279 +18
売り方の買い戻し優勢でもみ合い上放れか。
KLab (TOKYO:3656) 2057 +127
新アプリへの期待感が継続の格好か。
日本ゼオン (TOKYO:4205) 1084 +62
後場寄り後に決算発表、市場コンセンサスは上振れ。
三谷産業 (TOKYO:8285) 497 +27
マイナンバー対応システム参入と伝わる。
日ユニシス (TOKYO:8056) 1335 +72
情報サービスセクターにはディフェンシブ循環物色か。
林兼産業 (TOKYO:2286) 153 -14
ルネッサンスTの保有比率低下。
ツガミ (TOKYO:6101) 554 -41
ファナックの急落で連想売り。
富士機械 (TOKYO:6134) 1150 -62
電子部品機械を手掛け電子部品株安の流れに押される。
サニックス (TOKYO:4651) 375 -18
業績懸念など強いなか、戻り売り圧力も。
JUKI (TOKYO:6440) 1408 -67
中国関連として警戒感波及か。
ジーンズメイト (TOKYO:7448) 342 +80
免税対応拡充などインバウンド関連として期待も。
東邦チタ (TOKYO:5727) 1517 +230
前日の第1四半期決算評価、上半期は上方修正に。
新日鉄住金ソリュ (TOKYO:2327) 4960 +260
前日の好決算を受けて目標株価引き上げの動きが相次ぐ。
SMK (TOKYO:6798) 552 +36
通期予想上方修正や自社株買いを評価へ。
クラリオン (TOKYO:6796) 358 +23
第1四半期決算は市場想定を上回る形に。
大阪チタ (TOKYO:5726) 3220 +205
東邦チタの上方修正から連想買いも。
KNTCT (TOKYO:9726) 202 +11
引き続き上方修正評価で高値もみ合い上放れヘ。
小糸製 (TOKYO:7276) 4885 +315
通期営業利益は670億円から700億円に上方修正。
ピジョン (TOKYO:7956) 4065 +200
前日に伝わった業績上振れ観測報道を引き続き評価へ。
コメリ (TOKYO:8218) 3015 +147
前日発表の第1四半期決算は市場予想を上回る。
マツキヨHLDG (TOKYO:3088) 6190 +430
SMBC日興では投資判断を買い推奨に格上げしている。
アスクル (TOKYO:2678) 4585 +210
前日に発表した月次動向が買い材料視される。
ナカバヤシ (TOKYO:7987) 251 +14
一部の国内証券が買い推奨との観測も。
住友理工 (TOKYO:5191) 955 +35
前日発表した第1四半期の大幅黒字転換を評価へ。
タカキュー (TOKYO:8166) 219 +1
ジーンズメイトの株価急伸なども刺激か。
日立金属 (TOKYO:5486) 1773 +54
第1四半期の営業利益は倍増となり。
MonotaRO (TOKYO:3064) 6130 +210
本日決算発表を控え期待感が優勢にも。
ファンケル (TOKYO:4921) 1967 +73
決算発表控えて期待感なども先行か。
NTTデータ (TOKYO:9613) 5900 +200
会話ロボットでの高齢者支援の実証実験開始とも。
ディップ (TOKYO:2379) 15860 +810
内需の好業績銘柄として選別物色の動きにも。
エムスリー (TOKYO:2413) 2890 +93
ドイツ証券では目標株価を3000円に引き上げ。
ヤクルト (TOKYO:2267) 8500 +460
引き続き第1四半期の好決算を評価へ。
ファナック (TOKYO:6954) 20700 -2470
予想以上の業績下方修正にネガティブインパクト。
東京エレク (TOKYO:8035) 6590 -851
上半期は上方修正も通期予想は下方修正で。
SCREEN (TOKYO:7735) 625 -45
東京エレクやアドバンテストの決算内容嫌気。
アウトソーシング (TOKYO:2427) 2325 -167
特に材料は見当たらず利食い売りが集中か。
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