銘柄名<コード>⇒30日終値⇒前日比
enish (TOKYO:3667) 1361 +158
新ゲームアプリの配信決定を発表で。
日本システム (TOKYO:9739) 1182 +92
決算発表後に急落した反動高。
コスモ石油 (TOKYO:5007) 201 +13
石油業界の再編期待など高まる格好に。
住友商事 (TOKYO:8053) 1418 +86
第1四半期純利益は市場予想を大きく上回る。
岡三証券G (TOKYO:8609) 900 +54
前場に決算発表、経常利益は約5割増に。
ニチレイ (TOKYO:2871) 890 -54
大幅増益決算発表も出尽くし感が優勢に。
三菱電機 (TOKYO:6503) 1374 -82.5
第1四半期は営業減益、市場予想を下回る。
滝澤鉄工 (TOKYO:6121) 222 -10
第1四半期経常利益は大幅減益に。
小糸製 (TOKYO:7276) 4680 -205
前日は好決算を好感で株価は大幅上昇に。
出光興産 (TOKYO:5019) 2239 -92
昭和シェルと経営統合で交渉と伝わり。
ブレインパッド (TOKYO:3655) 826 +27
SaaS型MAソリューションの提供開始を前日に発表。
スクロール (TOKYO:8005) 415 +36
通期計画を上回る第1四半期決算を引き続き好材料視。
澤藤電機 (TOKYO:6901) 254 +26
日野自動車の上昇が刺激に。
GCAサヴィアン (TOKYO:2174) 1876 +170
上半期営業利益は倍増へ。
アグロカネショウ (TOKYO:4955) 1034 +94
上半期営業利益は10.2億円から16.8億円に増額。
任天堂 (TOKYO:7974) 22195 +1695
第1四半期営業損益は市場予想に反して黒字を確保。
ユアテック (TOKYO:1934) 1000 +66
第1四半期は大幅増収で大幅黒字転換。
宮地エンジ (TOKYO:3431) 205 +18
特に材料観測されず仕掛け的な動きか。
日立マクセル (TOKYO:6810) 1961 +146
第1四半期の大幅増益決算を好材料視へ。
日本ゼオン (TOKYO:4205) 1187 +103
野村では前日の決算を受けて投資判断を格上げ。
東京産業 (TOKYO:8070) 528 +39
第1四半期営業益は上半期計画を大幅に超過。
小林洋行 (TOKYO:8742) 349 +26
営業赤字解消期待なども高まる。
MonotaRO (TOKYO:3064) 6470 +340
通期予想上方修正や株式分割を好感で。
日野自動車 (TOKYO:7205) 1591 +102
観光バスが爆売れで特需とも伝わり。
日立製作所 (TOKYO:6501) 784.6 +48.0
会社計画を上回る第1四半期決算で買い安心感。
PALTAC (TOKYO:8283) 2606 +238
上半期営業利益は従来予想の42億円から61億円に増額。
ヒューリック (TOKYO:3003) 1229 +76
上半期好決算や増配を引き続き評価。
田淵電機 (TOKYO:6624) 1218 +79
特に材料は観測されないが値動きの軽さなど妙味に。
大和証券 (TOKYO:8601) 964.5 +54.4
前日に発表の第1四半期決算は市場予想を上回る。
東和薬品 (TOKYO:4553) 9680 +570
バークレイズでは「アンダーW」から「オーバーW」に上げ。
コカウエスト (TOKYO:2579) 2451 +170
前日に上半期決算発表、通期予想は上方修正に。
アコム (TOKYO:8572) 617 +43
第1四半期は2ケタ増収増益となり。
東京電力 (TOKYO:9501) 838 +40
第1四半期大幅増益決算などを好感。
NTN (TOKYO:6472) 705 +34
日本精工の決算などが安心感にも。
ジャフコ (TOKYO:8595) 5850 +350
大和では投資判断を「3」から「1」に2段階格上げ。
新日鐵住金 (TOKYO:5401) 292.3 +16.0
観測報道通りのガイダンスで目先のアク抜け感にも。
日立建機 (TOKYO:6305) 2043 +87
コマツの決算も通過で建機株にはいったんアク抜けムード。
コマツ (TOKYO:6301) 2270.0 +104.5
第1四半期減益決算も目先のアク抜け感で。
JFE (TOKYO:5411) 2418.5 +103.0
同業他社の決算から過度な業績懸念も後退へ。
アプリを入手する
Investing.comで、世界の金融市場の最新動向をチェックしましょう!
今すぐダウンロード