前日に動いた銘柄 part2 内海造船、ジャパンエンジン、GMOTECHなど

*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 内海造船、ジャパンエンジン、GMOTECHなど 銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
ネットワンシステムズ (TYO:7518) 2563 -625
第1四半期は想定以上の大幅減益スタートに。


エア・ウォーター (TYO:4088) 1728.5 -223.5
第1四半期2ケタ営業減益に。


古河電気工業 (TYO:5801) 2396.5 -205
第1四半期は営業赤字決算に。


ゴールドウイン (TYO:8111) 10265 -1270
第1四半期はコンセンサス下振れで営業減益。


日本金銭機械 (TYO:6418) 1002 -96
第1四半期大幅営業減益で。


JVCケンウッド (TYO:6632) 623 -33
好決算評価の動きにも一巡感。


日本ケミコン (TYO:6997) 1381 -19
今期最終益は赤字見通しに下方修正。


協和キリン (TYO:4151) 2617.5 -102.5
上半期想定線も減益決算に。


有沢製作所 (TYO:5208) 1010 -36
第1四半期は経常赤字転落へ。


FUJI (TYO:6134) 2322 -118
業績・受注計画など下方修正。


トプコン (TYO:7732) 1612.5 -71.5
いちよし証券ではフェアバリュー引き下げ。


旭化成 (TYO:3407) 900 -36.1
第1四半期コンセンサス下振れで大幅減益。


ローム (TYO:6963) 12425 -505
決算発表後は売り優勢の流れが続く。


ＧＳユアサ (TYO:6674) 2711 -120
上半期上方修正も目先の出尽くし感に。


任天堂 (TYO:7974) 6172 -185
第1四半期大幅増益決算も期待感先行から出尽くしに。


内海造船 (TYO:7018) 3880 +1119
第1四半期の高い収益変化率を引き続き材料視。


ジャパンエンジン (TYO:6016) 4690 +700
第1四半期の高い業績変化率を好感。


赤阪鐵工所　 (TYO:6022) 2390 +294
ジャパンエンジン好決算が刺激に。


スパイダープラス (TYO:4192) 814 +18
「ChatGPT」を組み込んだサービスの共同開発に着手。


FフォースG (TYO:7068) 1076 +16
26万株（2.00億円）を上限として自社株買いを実施へ。


GMOTECH (TYO:6026) 3410 +500
23年12月期営業利益予想を上方修正、期末配当予想を165.59円に増額。


BASE (TYO:4477) 291 +48
上期決算を発表、営業赤字が前年同期から大幅に縮小。


GMOメディア (TYO:6180) 2724 +30
上期営業利益は前年同期比63.5％増の3.33億円で着地。


CRI・ミドルウェア (TYO:3698) 1091 -54
事前に上昇していたこともあり第3四半期決算受けて利食い優勢。


シンバイオ製薬 (TYO:4582) 394 -3
23年12月期予想の修正発表も材料視されず。


PBシステムズ (TYO:4447) 680 +34
ボリンジャーバンド上でも売られ過ぎ感台頭で自律反発。


ABEJA (TYO:5574) 5660 -450
直近IPO、25日線に跳ね返される格好。


GENDA (TYO:9166) 2181 +36
直近IPO、日替わり物色の対象に。