前日に動いた銘柄 part1：神戸物産、コーセーなど
Fisco
発行済 2015年08月04日 07:28
前日に動いた銘柄 part1：神戸物産、コーセーなど
武蔵精密 (TOKYO:7220) 2432 +174 第1四半期営業益は2割増益と想定以上に好調。
大紀アルミ (TOKYO:5702) 357 -31 先週末に第1四半期決算発表、経常減益に。
ファンコミ (TOKYO:2461) 869 -74 上半期営業利益は34億円から30.3億円に下方修正。
林兼産業 (TOKYO:2286) 141 -10 TPP関連として物色されてきた反動。
ツインバード {{|0:}} 431 +54 来週末のTV番組で取り上げられる予定。
TAC (TOKYO:4319) 268 +54 第1四半期営業利益は通期計画を大きく上回る。
日本調剤 (TOKYO:3341) 10550 +1500 第1四半期大幅増益決算を引き続き評価。
サノヤスHLDG (TOKYO:7022) 283 +30 第1四半期は収益急拡大、上振れ期待高まる。
中部飼料 (TOKYO:2053) 1169 +106 伊藤忠との資本業務提携が伝わっている。
ゼビオ (TOKYO:8281) 2569 +223 第1四半期は2ケタ増益と順調スタートに。
ココカラファイン (TOKYO:3098) 5350 +700 第1四半期営業益は上半期計画をほぼ達成。
メディカルシス (TOKYO:4350) 580 +75 第1四半期は営業3.4倍と高い変化率に。
高砂香料 (TOKYO:4914) 614 +65 上半期営業利益は28億円から46億円に増額。
M＆Aキャピ (TOKYO:6080) 3955 +305 足元の好業績を見直す動きに。
神戸物産 (TOKYO:3038) 12810 +1080 調整一巡感から押し目買い、好実態を見直す動きにも。
テクノプロ (TOKYO:6028) 3600 +265 前期は上振れ決算で今期も2ケタ増益見通しに。
宇部興産 (TOKYO:4208) 236 +19 収益水準の低い傾向がある第1四半期だが高い進捗率確保。
FCC (TOKYO:7296) 2135 +185 特殊要因除くと市場予想を上回る着地に。
ホンダ (TOKYO:7267) 4328.5 +349.0 先週末発表の決算は市場予想を大きく上振れへ。
DCMHLDG (TOKYO:3050) 1214 +84 売り方の買い戻しなど主導の展開か。
ぐるなび (TOKYO:2440) 2104 +127 第1四半期は35％増と想定以上の好決算に。
田辺三菱薬 (TOKYO:4508) 2211 +145 第1四半期は6割超の大幅営業増益、上半期計画比で高い進捗率。
テレビ東京 (TOKYO:9413) 2135 +180 上半期営業利益は22億円から35億円に増額へ。
ウシオ電機 (TOKYO:6925) 1636 +115 第1四半期営業利益は6割の大幅増益に。
特殊陶 (TOKYO:5334) 3465 +180 第1四半期は2ケタ増収増益と好決算に。
三陽商会 (TOKYO:8011) 355 +15 先週末の場中に発表した上方修正を改めて評価も。
太平洋工業 (TOKYO:7250) 1300 +88 第1四半期好決算受けてゴールドマンは目標株価引き上げ。
関電工 (TOKYO:1942) 876 +63 第1四半期営業益は倍増と好スタートに。
アイスタイル (TOKYO:3660) 1630 +71 引き続き今期の大幅増益決算を評価。
スタートトゥ (TOKYO:3092) 4355 +380 決算受けてゴールドマンや野村が目標株価引き上げ。
コーセー (TOKYO:4922) 12910 +850 通期営業利益は240億円から280億円に上方修正。
トプコン (TOKYO:7732) 2285 -500 先週末に第1四半期決算発表、通期営業益は220億円から190億円に減額。
日本光電 (TOKYO:6849) 2428 -325 上半期の営業利益は60億円から35億円に下方修正。
魚力 (TOKYO:7596) 2100 -327 第1四半期は2割超の営業減益となっており。
明星工業 (TOKYO:1976) 543 -63 第1四半期は2ケタ減益と想定通りの低調スタート。
NIPPO (TOKYO:1881) 2001 -183 第1四半期は減収減益、上振れ傾向が強かった銘柄だけに。
JVCケンウッド (TOKYO:6632) 263 -28 第1四半期は営業損益段階から赤字に。
三菱倉庫 (TOKYO:9301) 1646 -158 第1四半期は2ケタ営業減益決算に。
UACJ (TOKYO:5741) 267 -26 上半期営業利益は130億円から70億円に下方修正。
日本板硝子 (TOKYO:5202) 117 -11 第1四半期業績は市場コンセンサスを下振れへ。
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が書いた: Fisco
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