🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

i-plug---1Qは2ケタ増収、主力のOfferBox(早期定額型)が2ケタ増収に

発行済 2023-08-15 15:21
更新済 2023-08-15 15:30
© Reuters.
4177
-
*15:21JST i-plug---1Qは2ケタ増収、主力のOfferBox(早期定額型)が2ケタ増収に i-plug (TYO:4177)は14日、2024年3月期第1四半期(23年4月-6月)連結決算を発表した。
売上高が前年同期比33.4%増の6.47億円、営業損失が5.42億円(前年同期は4.01億円の損失)、経常損失が5.42億円(同4.01億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失が3.95億円(同2.84億円の損失)となった。


OfferBox(早期定額型)の売上高は前年同期比56.3%増の3.80億円となった。
2025年卒を対象とした早期定額型は、企業の早期利用ニーズを着実に取り込み、契約継続だけでなく、新規受注も好調に推移した。


OfferBox(成功報酬型)の売上高は前年同期比7.7%増の1.71億円となった。
2024年卒を対象とした成功報酬型は、早期定額型の受注が好調であり、入社合意枠を超過した内定決定は前年を下回ったが、成功報酬型利用企業における内定決定は前年を上回った。


eF-1G(適性検査)の売上高は前年同期比10.8%増の0.79億円となった。
新卒採用における適性検査の受検数は前年並みに推移したが、適性検査の取得データを用いた分析サービス等を受注できた。


その他の売上高は前年同期比42.5%増の0.15億円となった。
前連結会計年度から新たに連結の範囲に含めた子会社(pacebox社及びマキシマイズ社)の事業や譲り受けた事業、新規事業等の売上高が含まれている。


2024年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比36.0%増の50.88億円、営業利益は0.79億円、経常利益は0.74億円、親会社株主に帰属する当期純利益は0.09億円とする期初計画を据え置いている。


最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます