ビーロット---福岡市のオフィスビル「（仮）ビーロット赤坂ビル」を着工
Fisco
発行済 2023年08月17日 09:13
*09:13JST ビーロット---福岡市のオフィスビル「（仮）ビーロット赤坂ビル」を着工
ビーロット (TYO:3452)は15日、不動産投資開発事業にて、福岡県福岡市中央区の1棟収益オフィスビル「（仮）ビーロット赤坂ビル」の開発プロジェクトの起工式を執り行い、着工したことを発表。
（仮）ビーロット赤坂ビルは、敷地252.81平方メートル、延床1031.24平方メートル（予定）の事務所・飲食店用途の鉄筋コンクリート造地上9階建である。
地下鉄空港線「赤坂」駅から徒歩約6分である。
設計者はBAS建築設計、施工者は清水建設 (TYO:1803)の子会社の日本建設である。
竣工は2024年9月を予定している。
同社は、様々なニーズにより福岡市の博多駅前エリアや赤坂・天神エリアのオフィス需要が底堅いと判断し、福岡支社でオフィスビル開発プロジェクトに取り組んできた。
同件は地下鉄空港線で空港から一直線でアクセスができる利便性の高い大名エリアの特性を活かし、オフィスビルとして稼働を目指す。
同社は今後も、富裕層及び投資家ニーズに応じた魅力的な投資用商品のラインナップ拡充と、充実したアフターサービスの提供を実施し、福岡の地域社会への貢献に努めていく。
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（仮）ビーロット赤坂ビルは、敷地252.81平方メートル、延床1031.24平方メートル（予定）の事務所・飲食店用途の鉄筋コンクリート造地上9階建である。
地下鉄空港線「赤坂」駅から徒歩約6分である。
設計者はBAS建築設計、施工者は清水建設 (TYO:1803)の子会社の日本建設である。
竣工は2024年9月を予定している。
同社は、様々なニーズにより福岡市の博多駅前エリアや赤坂・天神エリアのオフィス需要が底堅いと判断し、福岡支社でオフィスビル開発プロジェクトに取り組んできた。
同件は地下鉄空港線で空港から一直線でアクセスができる利便性の高い大名エリアの特性を活かし、オフィスビルとして稼働を目指す。
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が書いた: Fisco
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