前日に動いた銘柄 part1：森永製菓、USSなど
Fisco
発行済 2015年08月07日 07:30
前日に動いた銘柄 part1：森永製菓、USSなど
東洋紡 (TOKYO:3101) 198 +14 第1四半期決算は警戒感が先行していたため発表でアク抜け。
東洋建設 (TOKYO:1890) 514 +34 第1四半期は想定以上の大幅増益となる。
前田建設 (TOKYO:1824) 923 +52 第1四半期は2ケタ増収増益、営業益は上半期計画超過。
住友ベーク (TOKYO:4203) 486 +26 決算発表後に急落した前日の反動で。
電化 (TOKYO:4061) 559 +29 前場に決算発表、第1四半期営業益は倍増。
キャリアD (TOKYO:2410) 1298 -170 4-6月期の減益幅拡大を嫌気。
PALTAC (TOKYO:8283) 2318 -135 好決算評価の動きも一巡で利食い売りか。
東洋ゴム (TOKYO:5105) 2640 -151 追加損失計上報道などが警戒材料視される。
スルガ銀行 (TOKYO:8358) 2561 -145 前日に決算発表も特にインパクトは限定的で。
四国電力 (TOKYO:9507) 1996 -112 前日にはJPモルガンが投資判断を格下げ。
ウィルグループ (TOKYO:6089) 2370 +400 第1四半期大幅増益決算や株式分割の実施を発表で。
明治HLDG (TOKYO:2269) 20720 +3290 業績予想の上方修正に加えて株式分割も評価材料に。
森永製菓 (TOKYO:2201) 655 +100 第1四半期決算は予想以上の大幅増益となり。
アルフレッサ (TOKYO:2784) 2356 +208 大幅増益決算や自社株買いを評価へ。
アイスタイル (TOKYO:3660) 1750 +157 今期の大幅増益見通しを評価する動きが続く。
CKD (TOKYO:6407) 1299 +139 前日発表の第1四半期決算は想定比下振れも徐々にアク抜け感。
ジャムコ (TOKYO:7408) 4440 +320 第1四半期営業利益は3倍の水準に。
バンナムHLDG (TOKYO:7832) 2889 +164 上半期業績上方修正、目標株価引き上げも相次ぐ。
大林道路 (TOKYO:1896) 712 +40 第1四半期の大幅増益決算を好感。
雪印メグ (TOKYO:2270) 2110 +76 場中に決算を発表、第1四半期は大幅増益に。
太陽誘電 (TOKYO:6976) 1581 +97 第1四半期業績は市場想定を上振れる形にも。
エムティーアイ (TOKYO:9438) 876 +45 前日にはいちよしが目標株価を引き上げ。
三陽商会 (TOKYO:8011) 387 +11 高値更新で売り方の買い戻しが優勢の展開か。
森永乳業 (TOKYO:2264) 569 +27 明治HDの好決算などが連想買い誘う。
エディオン (TOKYO:2730) 856 +55 800円レベルを下値支持線として意識も。
アイシン精機 (TOKYO:7259) 5140 +295 ゴールドマンでは投資判断を「買い」に格上げ。
メディパルHLDG (TOKYO:7459) 2324 +81 アルフレッサの株価急伸なども刺激となる。
日新 (TOKYO:9066) 406 +26 第1四半期は5割超の営業増益に。
USS (TOKYO:4732) 2415 +161 三菱UFJでは買い推奨に格上げへ。
明星工業 (TOKYO:1976) 530 +27 突っ込み警戒感から自律反発の動きにも。
ツクイ (TOKYO:2398) 1051 +58 野村では目標株価を1200円に引き上げ。
センコー (TOKYO:9069) 930 +37 三菱UFJでは目標株価を1180円に引き上げ。
ライオン (TOKYO:4912) 1178 +43 前日に発表した想定通りの好決算を評価の動きにも。
科研製薬 (TOKYO:4521) 5420 +90 第1四半期は想定以上の大幅増益決算となる。
東芝テック (TOKYO:6588) 480 -57 引き続き業績・配当予想の下方修正をネガティブ視。
グリー (TOKYO:3632) 669 -63 前6月期は上場来初の最終赤字に。
タムラ製作所 (TOKYO:6768) 402 -40 第1四半期は減収2ケタ減益となり。
アクリーティブ (TOKYO:8423) 672 -80 前日に第1四半期好決算発表も出尽くし感が優勢に。
住友ゴム (TOKYO:5110) 1755 -154 前日に上半期決算発表、営業2ケタ減益に。
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