JDI (TOKYO:6740)は急伸。
先週末に第1四半期の決算を発表している。
営業損益は22.4億円の黒字、前年同期比149.4億円の収益改善となり、会社計画の20億円を達成した。
また、7-9月期の営業利益は80億円の見通しであることも示している。
足元で市場コンセンサスは切り下がり、第1四半期は会社計画未達、7-9月期はさらなる収益の悪化なども想定されていたため、短期的な安心感が強まる格好になっているもよう。
CLSAでは投資判断を格上げ観測。
先週末に第1四半期の決算を発表している。
営業損益は22.4億円の黒字、前年同期比149.4億円の収益改善となり、会社計画の20億円を達成した。
また、7-9月期の営業利益は80億円の見通しであることも示している。
足元で市場コンセンサスは切り下がり、第1四半期は会社計画未達、7-9月期はさらなる収益の悪化なども想定されていたため、短期的な安心感が強まる格好になっているもよう。
CLSAでは投資判断を格上げ観測。