前日に動いた銘柄 part2 HOYA、AIメカテック、ミナトHDなど
Fisco
発行済 2023年11月20日 07:32
更新済 2023年11月20日 07:45
ペプチドリーム (TYO:4587) 1252.0 -20.0
特に材料はなさそうだが内需系グロース軟調な地合いで。
T＆DHD (TYO:8795) 2332 -25
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格下げ。
HOYA (TYO:7741) 16935 +560
16日には岩井コスモ証券が投資判断格上げ。
INPEX (TYO:1605) 2082.5 -8.0
NY原油先物相場の下落で。
ハイパー (TYO:3054) 380 +80
自己株式の取得実施を発表。
AIメカテック (TYO:6227) 6240 +630
株価上放れに伴うショートカバーの動き優勢か。
ミナトHD (TYO:6862) 1080 +150
調整一巡感からあたらめて好業績見直しへ。
ネクストウェア (TYO:4814) 210 +27
ソフトバンク子会社のBBIXと戦略的協業。
第一パン (TYO:2215) 653 +26
業績上方修正をポジティブ視続く。
マリオン (TYO:3494) 1872 -500
連日の株価急伸の反動が強まる。
JEH (TYO:5889) 1086 -25
16日に新規上場も大陰線で処分売り急がれる。
フルヤ金属 (TYO:7826) 9250 -810
公募増資実施による株式価値の希薄化を嫌気。
北恵 (TYO:9872) 920 -75
配当・優待権利落ちで手仕舞い売りが優勢に。
クシム (TYO:2345) 318 -21
16日にかけて急反発も戻り売り優勢に。
名村造船 (TYO:7014) 1090 -41
週末要因に伴う短期資金の手仕舞い売りも。
ACSL (TYO:6232) 995 +16
ANAHDのレベル4実証実験に無人航空機提供との発表で関心高まるが
売りも高水準。
スタメン (TYO:4019) 790 +4
福山通運が全従業員対象に「TUNAG」導入との発表で一時上げ幅拡大するも
上値では売りかさむ。
インバウンドPF (TYO:5587) 1929 +220
10月の訪日外国人客数がコロナ前超えが16日に続き手掛かりで買い人気継続。
DELTA－P (TYO:4598) 1196 ±0
16日に25日線下回り手仕舞い売り急ぐ動き。
ペルセウス (TYO:4882) 649 +100
16日ストップ高の余勢を駆って大幅に5日続伸。
Waqoo (TYO:4937) 608 -8
24年9月期営業利益76.2％減予想が引き続き売り手掛かり。
タスキ (TYO:2987) 1424 +39
新日本建物と共同株式移転で経営統合。
GEI (TYO:9212) 689 -68
住友林業との資本業務提携手掛かりに16日大幅高。
17日は反動安。
ハイアス (TYO:6192) 101 -9
16日大幅高の反動安。
ヘッドウォータース (TYO:4011) 9090 -260
16日に続きレッドハットのパートナーに認定が手掛かりだが買い一巡後は失速。
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が書いた: Fisco
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