*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 三機サービス、アオキスーパー、竹田iPなど
銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
ウエルシアHD (TYO:3141) 2368.0 -205.0
9-11月期の2ケタ営業減益をネガティブ視。
三井E&S (TYO:7003) 729 -51
鋼板値上げ決着による造船株安の流れに押される。
ヨンドシーホールディングス (TYO:8008) 1999 -88
9-11月期の収益伸び悩みで利食い売り優勢に。
クスリのアオキ (TYO:3549) 3307.0 -120.0
いちよし証券ではレーティングを引き下げ。
北陸電気工事 (TYO:1930) 1253 -52
震災復興関連として直近で急騰の反動。
TOKYO BASE (TYO:3415) 328 -4
自社株消却発表などで前日に大幅高の反動。
富士通 (TYO:6702) 20700 -410
英政府調達からの締め出し圧力が引き続き警戒材料か。
ピクセラ (TYO:6731) 440 +80
マネーゲーム続く。
阿波製紙 (TYO:3896) 542 +80
海水淡水化関連、半導体関連として逆浸透膜用部材に関心続く。
フュートレック (TYO:2468) 295 +80
「音のAI検査 SDK for Linux」の開発・提供を発表。
東京衡機 (TYO:7719) 285 +38
値動きの軽さだけ頼りに上値追い。
アオキスーパー (TYO:9977) 3790 +650
MBO実施に伴うTOB価格3800円にサヤ寄せ続く。
竹田iP (TYO:7875) 950 +150
半導体関連の側面などに関心とも。
テクニスコ (TYO:2962) 727 +100
中小型半導体関連の出遅れとはやされる。
三機サービス (TYO:6044) 1377 +155
上半期業績予想を大幅に上方修正。
麻生フオーム (TYO:1730) 794 +64
好地合い背景に値動き軽い銘柄には値幅取りの動き。
アウンコンサルティング (TYO:2459) 269 +17
調整一巡感からのリバウンドが継続。
名村造船 (TYO:7014) 1100 -255
造船・鉄鋼交渉の値上げ決着を弱材料視。
クオンタムS (TYO:2338) 1172 -138
12月安値更新で処分売り圧力強まる。
内海造船 (TYO:7018) 4700 -500
鋼材価格の値上げによる収益の悪化懸念で。
うるる (TYO:3979) 1653 +31
産後ケアホテルと提携し新生児の撮影サービス開始。
スカイマーク (TYO:9204) 1023 +13
上限138万株の自社株買い発表で買い先行するも上値は重い。
バンクオブイノベ (TYO:4393) 4250 -170
9日に75日線下回り手仕舞い売りかさむ。
ヘッドウォータース (TYO:4011) 8950 -40
200日線を明確に上抜け反騰機運高まる。
メドレックス (TYO:4586) 186 +15
8日続伸。
200日線を明確に上抜け反騰に弾み。
イーディーピー (TYO:7794) 1777 -157
9日ストップ高で10日は売り先行するも買い人気継続し売り買い交錯する場面も。
ビリングシステム (TYO:3623) 930 +14
光通信の5.02%保有が判明し買い先行するも75日線が壁に。
Amazia (TYO:4424) 388 -8
9日に25日線、10日75日線上抜け先高期待高まるも上値の売りも重い。
AeroEdge (TYO:7409) 2990 -205
前週に一時25日線上回るも維持できず反騰機運萎む。
ウェルプレイドR (TYO:9565) 2020 +202
引き続き「IOCがオリンピック・eスポーツの日本開催打診」報道が手掛かり。
9日は利益確定売りで下げるも10日は買い人気継続。
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