ドリーム・アーツ---日本経済新聞社がノーコードツールSmartDB(R)を導入しERPフロントシステムとして活用

Fisco

発行済 2024年01月11日 18:12

*18:12JST ドリーム・アーツ---日本経済新聞社がノーコードツールSmartDB(R)を導入しERPフロントシステムとして活用 ドリーム・アーツ (TYO:4811)は25日、日本経済新聞社が、大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB(R)(スマートデービー)」を9月に導入し、全社員を支えるERPフロントシステムとして活用していることを発表。


SmartDB(R)は、財務会計にまつわる経理業務(債務管理、債権管理、振替および関連するマスタ情報の管理)のデジタル化に活用されている。
環境変化への対応が柔軟なクラウドサービスで、ERPとの連携による経理業務の高度な自動化ができ、親情報と紐づく明細データの構造管理と連携が可能で、豊富な業務デジタル化のノウハウがあることが評価された。


日本経済新聞社は、基幹システムにOracle ERP Cloudを活用し、各種クラウドシステムを運用し、ERP(統合基幹業務システム)を本格稼働している。
この度、ERPを刷新し、利用ツールの集約で業務を効率化し、データ同士の連携による、経営の意思決定スピード向上を実現する。
SmartDB(R)は、他システムと連携しより高度なデジタル化を実現している。


アプリを入手する
Investing.comで、世界の金融市場の最新動向をチェックしましょう!
今すぐダウンロード

金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。 上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある場合は英語版が優先されます。

ログアウト
本当にログアウトしますか?
いいえあり
キャンセルあり
変更を保存