*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 VALUENEX、LAホールディングス、新日本科学など
銘柄名<コード>18日終値⇒前日比
Jリース (TYO:7187) 2177 +72
1株を2株に分割すると発表。
トレードワークス (TYO:3997) 933 +30
AWS、Google Cloud、Microsoft Azureを活用した
クラウドサービスに対する脆弱性診断サービスを開始。
VALUENEX (TYO:4422) 976 +150
「VALUENEX Radar Fusion」β版のリリースに備えテスター募集。
LAホールディングス (TYO:2986) 5070 +700
中期経営計画を見直し25年12月期の営業利益目標を上方修正。
AIinside (TYO:4488) 7250 +540
AI-OCRサービス「DX Suite」に生成AIを実装し大型アップデート。
ブレインズ (TYO:4075) 779 +100
さくらインターネットとの実証実験開始を引き続き材料視。
日本コンクリート工業 (TYO:5269) 477 +47
上半期の好決算をあらためて評価の動きに。
パソナグループ (TYO:2168) 2575 +108
上半期決算マイナス視の動きにも一巡感で。
ローツェ (TYO:6323) 15550 +1320
半導体関連の底堅い動きが押し目買い誘う。
フタバ産業 (TYO:7241) 862 +42
自動車関連株の堅調推移支援に押し目買い優勢。
TOYO TIRE (TYO:5105) 2559 +111.5
シティグループ証券では目標株価を引き上げ。
霞ヶ関キャピタル (TYO:3498) 11120 +300
第1四半期決算発表後は上値追い続く。
トヨタ自動車 (TYO:7203) 2931.5 +75.0
為替市場での円安進行から自動車関連株が堅調推移。
曙ブレーキ工業 (TYO:7238) 115 +4
自動車関連の低位株として短期資金の関心向かう。
デンソー (TYO:6902) 2285.5 +31.5
トヨタなど自動車株同様に円安を材料視。
三菱電機 (TYO:6503) 2156 +30.5
シティグループ証券では投資判断を格上げ。
ブリヂストン (TYO:5108) 6230 +103
円安に加えてシティグループ証券の目標株価引き上げも。
ヤマハ発動機 (TYO:7272) 1380.5 +28.0
円安メリット銘柄として買いが優勢。
新日本科学 (TYO:2395) 1721 -239
FDAからのCRL受領を発表で。
さくらインターネット (TYO:3778) 3595 -700
過熱警戒感意識で手仕舞い売りが殺到。
ジャパンインベストメントアドバイザー (TYO:7172) 832 -89
権利落ちでの買い一巡後は見切り売り優勢の流れ。
円谷フィHD (TYO:2767) 1388 -82
高水準の信用買い残など引き続き意識も。
野村マイクロ・サイエンス (TYO:6254) 13340 -1200
韓国が超純水の国産化に成功と伝わる。
ラクスル (TYO:4384) 1059 -64
米長期金利上昇で中小型グロース株売りに。
ネクソン (TYO:3659) 1059 -64
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き下げ。
Sansan (TYO:4443) 1289 -50
中小型グロース株安もあって決算後は売り優勢。
小野薬品工業 (TYO:4528) 2567.5 -113.5
17日には長い上ヒゲ残す形になっており。
ネットプロHD (TYO:7383) 174 -8
信用需給不安など依然重しに。
日本国土開発 (TYO:1887) 531 -21
引き続き業績下方修正をネガティブ視へ。
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