*10:57JST (中国)上海総合指数は0.31%安でスタート、経済の先行き不安が足かせ
19日の上海総合指数は売り先行。
前日比0.31%安の2836.97ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時53分現在、0.13%安の2842.02ptで推移している。
米長期金利の上昇が外資の流出懸念を強めている。
また、経済の先行き不安がくすぶっていることも引き続き圧迫材料。
一方、政府系ファンドによる買い支え期待などが指数をサポートしている。
前日比0.31%安の2836.97ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時53分現在、0.13%安の2842.02ptで推移している。
米長期金利の上昇が外資の流出懸念を強めている。
また、経済の先行き不安がくすぶっていることも引き続き圧迫材料。
一方、政府系ファンドによる買い支え期待などが指数をサポートしている。