霞ヶ関キャピタル---大幅反発、レオスの保有比率上昇を材料視

Fisco

発行済 2024年01月23日 11:29

*11:29JST 霞ヶ関キャピタル---大幅反発、レオスの保有比率上昇を材料視 霞ヶ関キャピタル (TYO:3498)は大幅反発。
前日に明らかになった変更報告書によると、レオスキャピタルの保有比率がこれまでの5.76%から8.19%にまで上昇していることが明らかになっている。
保有目的は「投資一任契約」及び「投資信託委託契約」に基づく純投資としている。
中小型株投資で実績が高いファンドと捉えられており、先高期待が一段と高まる状況になっているもようだ。
なお、本日は中小型グロース株が強い動きとなっていることも支援に。


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