銘柄名<コード>⇒24日終値⇒前日比
ファインデックス (TOKYO:3649) 975 +150
目立った材料観測されず、買い戻しに短期資金が追随か。
Vテク (TOKYO:7717) 3120 +157
中国メーカーからの大口受注を発表で。
アマダ (TOKYO:6113) 931 -87
工作機械株が一斉安となった流れに押される。
ルネサスエレク (TOKYO:6723) 602 -53
米SOX指数の連日の下落などもあり。
肥後銀行 (TOKYO:8394) 870 +76
明日の引けでMSCIのリバランス買い需要発生と。
鹿児島銀行 (TOKYO:8390) 956 +79
肥後銀行の上昇に連れ高する展開へ。
日本調剤 (TOKYO:3341) 9080 +760
後発薬の生産能力を6倍に引き上げと伝わる。
リソー教育 (TOKYO:4714) 274 +40
底打ち感からの買い戻しの動きが継続へ。
しまむら (TOKYO:8227) 12390 +990
9月既存店売上高の好調などを評価へ。
クスリのアオキ (TOKYO:3398) 6100 +390
大和証券では投資判断を新規に「1」格付け。
銭高組 (TOKYO:1811) 623 +46
高値更新で買い戻しなどが優勢か。
小林製薬 (TOKYO:4967) 8660 +420
カリヨン証券では投資判断を格上げとの観測。
林兼産業 (TOKYO:2286) 137 +10
TPP関連として短期資金の関心が向かう。
日本オラクル (TOKYO:4716) 4850 +160
第1四半期の堅調決算受けて買い安心感も強まる。
八十二銀行 (TOKYO:8359) 832 +23
業績・配当予想を上方修正している。
GMOペイメント (TOKYO:3769) 4535 +215
需給妙味のある好業績内需株として関心か。
JPHLDG (TOKYO:2749) 294 +11
子育て支援政策への期待感など引き続き評価も。
ドンキホーテ (TOKYO:7532) 4535 +100
新電力の導入加速などとは伝わっているが。
スタートトゥデイ (TOKYO:3092) 3765 +150
一部外資系証券では格上げ観測も。
セブン&アイ (TOKYO:3382) 5288 +130
引き続き店舗リストラの動きなどを評価へ。
明治HD (TOKYO:2269) 17190 +210
あらためて食品の一角などに関心が向かう格好か。
東洋水産 (TOKYO:2875) 4350 +50
ディフェンシブ性の強さから食品株にあらためて関心向かう。
イオン (TOKYO:8267) 1766.5 +47.5
天津イオンが営業再開などと伝わる。
資生堂 (TOKYO:4911) 2544.5 +83.0
インバウンド関連の一角には見直しの動きも。
わらべや日洋 (TOKYO:2918) 2125 -490
上半期業績予想は下方修正で一転して減益見通しに。
日本碍子 (TOKYO:5333) 2389 -179
VWの排ガス不正問題受けDPFの需要減速懸念も。
ジェイテクト (TOKYO:6473) 1647 -192
ゴールドマン・サックス証券では目標株価を引き下げ。
アイダエンジ (TOKYO:6118) 1005 -125
設備投資関連株安の流れに押される。
日本精工 (TOKYO:6471) 1195 -121
ゴールドマン・サックス証券ではコンビクション・リストから削除。
関東電化 (TOKYO:4047) 770 -65
800円レベルの節目割り込み手仕舞いも。
NTN (TOKYO:6472) 537 -50
ゴールドマン・サックス証券ではベアリング各社の評価引き下げ。
オークマ (TOKYO:6103) 766 -77
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を「売り」に。
いちよし証券 (TOKYO:8624) 1051 -118
大幅増配など手掛かりに足元は強い動きであったが。
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