*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ビーアンドピー、ヘッドウォータース、セグエグループなど
銘柄名<コード>16日終値⇒前日比
ビーアンドピー (TYO:7804) 1698 +199
株主優待制度の新設を発表。
群栄化 (TYO:4229) 3645 +155
24年3月期利益予想を上方修正し増配を発表。
木徳神糧 (TYO:2700) 5220 -820
24年12月期営業利益が27.3%減予想と発表。
エーアイ (TYO:4388) 914 +69
超小型音声認識エンジンなどの提供開始。
ヘッドウォータース (TYO:4011) 11030 +1500
Azure OpenAI利用企業向けにマルチモーダルAIラボサービスの提供開始。
サイバー・バズ (TYO:7069) 2520 +500
第1四半期営業利益3.5倍で15日ストップ高。
16日も買い人気継続。
セグエグループ (TYO:3968) 1840 +428
引き続き株主優待制度導入での優待利回り妙味。
三井E&S (TYO:7003) 1106 +150
再度の上方修正評価の動きが続く。
大幸薬品 (TYO:4574) 345 +50
特に材料見当たらず買い戻しが活発化か。
アイネット (TYO:9600) 2267 +269
宇宙関連としてのテーマ性がはやされる展開へ。
日本マイクロニクス (TYO:6871) 6090 +810
上半期ガイダンスを買い材料視の動き続く。
霞ヶ関キャピタル (TYO:3498) 13310 +2000
25日線を支持線と意識し上値追いに安心感。
ファイバーゲート (TYO:9450) 975 +93
安値更新で下げ達成感も広がる。
東洋炭素 (TYO:5310) 7080 +810
パワー半導体製造装置用部材を増産と伝わる。
バンナムHD (TYO:7832) 2860 +213
15日は下方修正受けて大幅安となっていたが。
ジャパンインベストメントアドバイザー (TYO:7172) 913 +63
東海東京証券では投資判断を格上げ。
ルネサンス (TYO:2378) 1105 +63
決算発表後は上値追いが続く展開に。
スノーピーク (TYO:7816) 838 +47
底打ち感も広がってリバウンド試す動き。
富士製薬工業 (TYO:4554) 1682 +91
底値到達感も広がり押し目買い優勢に。
スミダコーポレーション (TYO:6817) 1168+62
目先の処分売りにも一巡感が強まる。
T&DHD (TYO:8795) 2511 +146.5
第3四半期決算を改めて見直す動きにも。
アンビス (TYO:7071) 2510 +158
突っ込み警戒感からの押し目買いが優勢にも。
楽天銀行 (TYO:5838) 2627 +147
業績上方修正を評価の動きが継続へ。
テスホールディングス (TYO:5074) 445 +29
東拓工業から太陽光発電システムの設置工事を受注。
楽天グループ (TYO:4755) 778.7 +47.5
10-12月期の想定以上の修正改善を引き続き評価。
野村マイクロ・サイエンス (TYO:6254) 15030 +680
第3四半期決算見直しの動きが優勢か。
オプティム (TYO:3694) 1072 +62
決算評価の動きが続く形か。
トレンドマイクロ (TYO:4704) 7221 -1500
前期実績の下振れ着地をマイナス視。
リンクアンドモチベーション (TYO:2170) 616 -67
決算発表後に急騰した反動が強まる。
SCREEN (TYO:7735) 18780 -620
半導体関連には一転して利食い売りが優勢に。
さくらインターネット (TYO:3778) 5240 -190
半導体関連株安の流れが波及へ。
ピジョン (TYO:7956) 1512.0 -64.5
前期業績は下振れで一転減益着地に。
メニコン (TYO:7780) 1588.5 -65.0
決算発表後は下値模索の動きが続いく格好で。
SUMCO (TYO:3436) 2239.5 -124
半導体関連株一斉利食い売りの流れに押される。
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