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後場の日経平均は123円安でスタート、東エレクやSCREENなどが下落

発行済 2024-02-19 12:55
更新済 2024-02-19 13:01
© Reuters.
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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;38363.28;-123.96TOPIX;2629.45;+4.72


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前営業日比123.96円安の38363.28円と前引け値(38365.59円)
とほぼ変わらずの水準で取引を開始した。
なお、ランチタイムの日経225先物は概ね横ばいでの推移。
前場の日経平均は、小幅に売りが先行したが、プラス圏を回復する場面もあった。
ただし、値がさ半導体銘柄の一角が売られたことから前場半ば頃からやや売り優勢の展開に。
後場寄り付き時点の日経平均は、若干ながら持ち直す動きを見せている。


 東証プライム市場の売買代金上位では、東エレク (TYO:8035)、任天堂 (TYO:7974)、アドバンテスト (TYO:6857)、SCREEN (TYO:7735)、ソシオネクスト (TYO:6526)、ディスコ (TYO:6146)などが下落する反面、ソフトバンクG (TYO:9984)、三菱UFJ (TYO:8306)、三菱商事 (TYO:8058)、三菱重 (TYO:7011)、楽天グループ (TYO:4755)、三井E&S (TYO:7003)などが上昇。
業種別では、水産農林、卸売、鉱業などが上昇率上位で推移。


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