前日に動いた銘柄 part1 ジーデップアドバンス、Kudan、三井E＆Sなど
Fisco
発行済 2024年03月06日 07:15
更新済 2024年03月06日 07:30
光・彩 (TYO:7878) 2883 +55
24年1月期業績見込み上方修正で一時人気化するも売りも長い上ひげに。
まんだらけ (TYO:2652) 2279 +269
1株を5株に分割すると発表。
ジーデップアドバンス (TYO:5885) 16580 +3000
大規模AI向けGPUカード「NVIDIA H100 NVL 94GB」の受注を開始。
AI CROSS (TYO:4476) 1343 +191
SMS送受信サービス「絶対リーチ！SMS」が表彰イベントで1位に選出。
ファンペップ (TYO:4881) 175 +50
花粉症対象のアレルギーワクチンで塩野義製薬と資本業務提携。
Kudan (TYO:4425) 1473 +300
エヌビディアのエッジAIプラットフォーム向けKudan Visual SLAMをリリース。
クロスキャット (TYO:2307) 1922 +400
AI関連とはやされ4日から急伸。
大林組 (TYO:1802) 1757 +300
配当方針変更に伴う増配で利回り妙味高まる。
三井E＆S (TYO:7003) 2390 +400
米子会社のクレーン事業に対する期待が続く。
さくらインターネット (TYO:3778) 9850 +990
1万円大台乗せ意識した上値追い。
鹿島建設 (TYO:1812) 2938 +179
大林組の大幅増配を受けて大手ゼネコン株には連想買い。
ZOZO (TYO:3092) 3608 +214
日経平均への新規採用が決定。
ニーズウェル (TYO:3992) 1127 +94
大手ホテルにおけるオーダーシステム更改を先行受注。
戸田建設 (TYO:1860) 994.2 +56.5
大手ゼネコン株高の流れが波及へ。
大成建設 (TYO:1801) 5090 +412
大手建設株には株主還元拡充期待が高まる。
日本酸素HD (TYO:4091) 4821 +245
CLSA証券の格上げ以降は強い動きの印象。
清水建設 (TYO:1803) 916.2 +52.2
SMBC日興証券では投資判断を格上げ。
フジクラ (TYO:5803) 1967.5 +99.5
4日にはSMBC日興証券が目標株価引き上げ。
マネックスグループ (TYO:8698) 947 +24
円建てビットコインが初の1000万円突破で。
ツルハHD (TYO:3391) 11240 +560
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格上げ。
内田洋行 (TYO:8057) 7010 -950
11-1月期は前年同期比で損益悪化へ。
三洋貿易 (TYO:3176) 1231 -122
株式売出実施による短期的な需給悪化を懸念。
日本新薬 (TYO:4516) 4512 -273
5日は薬価改定の告示日とはなっているが。
ディー・エヌ・エー (TYO:2432) 1338.5 -64.5
短期資金の見切り売りが引き続き優勢に。
チェンジHD (TYO:3962) 1408 -28
25日線割れで見切り売り圧力強まる。
ペプチドリーム (TYO:4587) 1452.0 -34.5
特に材料も見当たらないが中小型グロース軟調な流れも逆風。
インフォマート (TYO:2492) 425 -21
4日にかけてのリバウンドで戻り売りが優勢。
アトラエ (TYO:6194) 433 -21
安値更新で下値メドも見出しにくく。
ラクス (TYO:3923) 2202.5 -128.0
2月の窓埋め完了からは戻り売り優勢。
エアトリ (TYO:6191) 1345-60
昨年12月安値も割り込んでおり下値不安。
KeePer技研 (TYO:6036) 5250 -140
引き続き2月の月次動向をマイナス視。
アドバンテスト (TYO:6857) 7185 -195
主力の半導体関連には全般利食い売りが優勢。
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が書いた: Fisco
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