*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 セック、北越コーポレーション、さくらインターネットなど
前日に動いた銘柄 part1 セック、北越コーポレーション、さくらインターネットなど
銘柄名<コード>12日終値⇒前日比
アイモバイル (TYO:6535) 401 -15
上期営業利益は前年同期比10.7%増で第1四半期の同3.5倍から伸び率縮小。
若築建 (TYO:1888) 3490 +240
24年3月期業績と配当予想を上方修正。
萩原工業 (TYO:7856) 1551 +72
第1四半期営業利益は前年同期比2.0倍。
トーホー (TYO:8142) 2742 -179
25年1月期営業利益6.6%減予想。
GENDA (TYO:9166) 3405 -275
25年1月期の営業利益予想30.3%増も材料出尽くし。
勤次郎 (TYO:4013) 912 +150
1対2の株式分割と中期経営計画を発表。
FFJ (TYO:7092) 1049 +150
業績・配当予想を上方修正。
セック (TYO:3741) 5440 +700
「PORTRS」のISS実証用システム開発の契約先に選定。
北越コーポレーション (TYO:3865) 1811 +192
円高反転の動きで紙パ株の一角買われる。
セルソース (TYO:4880) 1499 +94
決算発表でのあく抜け感や卵子保管サービスへの期待も。
JPHD (TYO:2749) 514 +40
少子化対策のテーマ性で買われている感じではあるが。
ユーザーローカル (TYO:3984) 2640 +208
AI関連の一角にはリバウンドの動き。
バリューコマース (TYO:2491) 1144 +90
自己株TOB実施による一株当たりの価値向上をプラス視。
カーブスHD (TYO:7085) 796 +64
物販新商品好調などで業績予想を上方修正。
広済堂HD (TYO:7868) 700 +60
SBIHDと資本業務提携。
TSI HD (TYO:3608) 706 +47
11日に発表の月次動向を材料視。
フィックスターズ (TYO:3687) 2307 +99
AI関連株として押し目買い優勢。
KLab (TYO:3656) 365 +7
内需への資金シフトの中で買い戻しが優勢か。
大幸薬品 (TYO:4574) 387 +20
純利益上方修正を引き続き材料視。
M&A総研 (TYO:9552) 7310 +340
新規材料観測されないが高値もみ合い上放れを意識。
野村マイクロ・サイエンス (TYO:6254) 20050 +410
中小型半導体関連の一角には押し目買い。
三菱製紙 (TYO:3864) 599 +34
円高メリットセクターの低位株として物色。
霞ヶ関キャピタル (TYO:3498) 13250 +480
11日大幅安からのリバウンド狙い。
日本マイクロニクス (TYO:6871) 7560 +230
11日急落した中小型半導体株には押し目買い。
ソシオネクスト (TYO:6526) 3717 +72
特に材料もないが11日急落からの自律反発。
さくらインターネット (TYO:3778) 5620 -1000
株価急落に伴う処分売り圧力強まり。
そーせいグループ (TYO:4565) 1582 -153
独企業との提携伝わるが上値到達感は強く。
ソースネクスト (TYO:4344) 280 -1
連日の株価急伸で利食い売り向かう。
MS&ADインシュアランスHD (TYO:8725) 7579 -271
12日は金融関連セクターが下落率上位に。
三井物産 (TYO:8031) 6297 -225
総合商社各社も12日は売りの対象となり。
日本コークス工業 (TYO:3315) 138 -4
住石HDの連日の株価急落で。
東京エレクトロンデバイス (TYO:2760) 6840 -260
SOX指数下落などで半導体関連の一角は続落。
東邦チタニウム (TYO:5727) 1467 -52
下落ピッチの速まりで処分売り急がれる。
九州FG (TYO:7180) 1112.5 -26.0
銀行株安で地銀の一角が下落率上位に。
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