*14:18JST 住友不---大幅反発、公示地価を受けて不動産セクターが高い
住友不 (TYO:8830)は大幅反発。
本日は不動産セクターが業種別上昇率のトップになっている。
前日に国土交通省では2024年の公示地価を発表。
全用途の全国平均は前年比2.3%上昇しており、伸び率はバブル期以来33年ぶりの高さとなっている。
株価や賃金に続き土地にも価格上昇の波が広がる形に。
在宅勤務の縮小などでオフィス回帰の動きも鮮明化、東京23区の商業地は平均7.0%のプラスとなっている。
不動産市況の好転をストレートにポジティブ視の動きへ。
本日は不動産セクターが業種別上昇率のトップになっている。
前日に国土交通省では2024年の公示地価を発表。
全用途の全国平均は前年比2.3%上昇しており、伸び率はバブル期以来33年ぶりの高さとなっている。
株価や賃金に続き土地にも価格上昇の波が広がる形に。
在宅勤務の縮小などでオフィス回帰の動きも鮮明化、東京23区の商業地は平均7.0%のプラスとなっている。
不動産市況の好転をストレートにポジティブ視の動きへ。