前日に動いた銘柄 part2 岡野バルブ製造、ヤマト・インダ、ジェイ・イー・ティなど

*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 岡野バルブ製造、ヤマト・インダ、ジェイ・イー・ティなど 銘柄名<コード>8日終値⇒前日比
日本マイクロニクス (TYO:6871) 7390 -260
半導体関連の一角では伸び悩む銘柄も散見。


三光合成 (TYO:7888) 681 -22
第3四半期決算はコンセンサスを下振れ。


東京電力HD (TYO:9501) 991.0 +37.5
原発再稼働期待高く押し目買い優勢に。


岡野バルブ製造 (TYO:6492) 4250 +700
原発向け極めて好調で第1四半期営業黒字転換。


ノムラシステム (TYO:3940) 122 +9
大手半導体材料メーカーから業務効率化プロジェクトを受注。


ヤマト・インダ (TYO:7886) 1434 +300
SBSHDなどとのEV展開を引き続き材料視か。


ジェイ・イー・ティ (TYO:6228) 4665 +700
ラピダス関連としての期待感が続く。


アズジェント (TYO:4288) 495 +24
監視サービスの提供を開始と発表。


巴川コーポ (TYO:3878) 1017 +118
半導体関連の一角として関心も。


日本エンタープライズ (TYO:4829) 142 +12
業績・配当予想を上方修正。


ピクセルカンパニーズ (TYO:2743) 236 -53
商いも減少しマネーゲーム沈静化。


ジェネパ (TYO:3195) 247 +7
人気カラーの韓国系・北欧系商品を取り扱う新ECサイトオープン。


note (TYO:5243) 542 +15
炎上リスク注意喚起する取り組みを今秋開始、弁護士ドットコムと連携。


エネチェンジ (TYO:4169) 648 +51
急落後、先週3日以降は押し目買い優勢。


トラースOP (TYO:6696) 322 -15
「丸紅情報システムズが消費電力削減ソリューション販売」との
報道を引き続き材料視するも買い一巡後に失速。


データセクション (TYO:3905) 990 +132
前週末に25日線上回り反騰機運高まる。


3Dマトリクス (TYO:7777) 127 +2
胃外科領域への適応拡大で止血材「ピュアスタット」の
特定臨床研究開始だが上値は重い。


インテグラル (TYO:5842) 3365 +45
前週末大幅安で押し目買い。


ギックス (TYO:9219) 1058 +150
25日線明確に上回り反騰機運高まる。


デジプラ (TYO:3691) 568 +3
引き続き「デジタルギフト」などの四半期流通総額が
17億円突破を好感するも買いは続かず。