*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 住石HD、さくらKCS、データセクションなど
銘柄名<コード>16日終値⇒前日比
三越伊勢丹 (TYO:3099) 2313.5 -209.5
Jフロントのガイダンス受けて連想売りも。
ヤマダHD (TYO:9831) 440.0 -33.0
前期経常益は一転減益予想に下方修正。
さくらインターネット (TYO:3778) 5420 -320
半導体株安もあって25日線が抵抗線に。
マースGHD (TYO:6419) 2994 -221
業績・配当予想上方修正だが出尽くし感に。
日本マイクロニクス (TYO:6871) 7170 -570
SOX指数下落で半導体関連は軟化へ。
松屋 (TYO:8237) 921 -79
Jフロントの決算受けて百貨店の一角が軟調。
J.フロント リテイリング (TYO:3086) 1504 -151.5
今期の2ケタ営業減益見通しをネガティブ視。
霞ヶ関キャピタル (TYO:3498) 16420 -1140
全体相場の地合い悪化で戻り売りに押される。
フジクラ (TYO:5803) 2555.0 -234.5
連日の株価上昇に高値警戒感も強まり。
ビックカメラ (TYO:3048) 1532 -112
15日は上方修正をストレートに評価の動きとなったが。
野村マイクロ・サイエンス (TYO:6254) 4995 -335
半導体関連株安の流れに押される。
Gunosy (TYO:6047) 777 -19
赤字縮小への上方修正で15日は買われたが。
住石HD (TYO:1514) 1412 +300
上方修正や配当方針変更に伴う増配を好感。
さくらKCS (TYO:4761) 2940 +500
データセンター関連銘柄として値幅取りの動き続く。
AGS (TYO:3648) 1145 +150
データセンター関連としてさくらKCS同様に物色人気続く。
コレック (TYO:6578) 400 +29
太陽光発電所開発や電力小売を展開するLooopと業務提携。
日創プロニティ (TYO:3440) 1064 -153
決算発表受けて出尽くし感からの利食い売り優勢。
サーバーワークス (TYO:4434) 2372 -244
今期大幅減益見通しを引き続きネガティブ視。
マーキュリーRI (TYO:5025) 577 +47
発行済株式数の3.02%上限の自社株買い。
247 (TYO:7074) 338 -1
いなよしキャピタルが1株350円でTOB。
バリュエンス (TYO:9270) 780 -120
引き続き24年8月期業績予想下方修正を嫌気。
データセクション (TYO:3905) 3140 +500
米社との業務提携基本合意など引き続き手掛かり。
ライズ (TYO:9168) 720 -31
25年2月期の営業利益予想13.9%増で15日一時買われるも失速。
16日は売り優勢。
mbs (TYO:1401) 721 +48
発行済株式数の1.35%上限の自社株買い。
テラスカイ (TYO:3915) 2033 +363
15日ストップ高。
16日も買い地合い継続。
アジャイル (TYO:6573) 138 +30
25日線が下値を支える形に。
JRC (TYO:6224) 891 -9
25年2月期営業利益24.5%増予想で15日人気化も長い上ひげ。
16日は売り一巡後は底堅い動きに。
GRCS (TYO:9250) 2650 +430
第1四半期営業黒字に転換、通期予想上回り15日ストップ高。
16日も買い人気。
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