前日に動いた銘柄 part1 さくらインターネット、ブロンコビリー、レーザーテックなど
Fisco
発行済 2024年04月20日 07:15
更新済 2024年04月20日 07:30
レアジョブ (TYO:6096) 687 +7
24年3月期売上高・営業利益・経常利益見込みは上方修正だが
最終損益を黒字から赤字に修正。
資生堂 (TYO:4911) 4057 -2
米エスティ・ローダーの株価上昇が刺激で買い先行するも全体急落で失速。
LaboroAI (TYO:5586) 1489 +74
「経産省がAIスパコン整備に725億円補助」報道が手掛かり。
トラースOP (TYO:6696) 342 +3
DX製品がパンパシHD傘下のシンガポール店舗に導入で一時買われるが上値は重い。
アイザワ証G (TYO:8708) 1291 +7
24年3月期決算速報で営業利益が11.59億円と
前期の27.82億円の赤字から黒字に転じたと発表。
上値は重い。
コマースワン (TYO:4496) 809 +22
SBフレームワークスのEC物流代行サービスとの連携開始。
さくらインターネット (TYO:3778) 6190 +1000
経産省の支援補助が伝わる。
富士石油 (TYO:5017) 465 +0
値頃感の強い石油関連株として短期資金が物色。
ブロンコビリー (TYO:3091) 3860 +320
第1四半期大幅増益決算を好感。
石油資源開発 (TYO:1662) 6690 +0
原油相場の時間外急騰で石油関連として買われる。
INPEX (TYO:1605) 2409 +36
地政学リスク高まり受け原油先物が急伸。
日本郵船 (TYO:9101) 4153 +61
海運株高に加えて自己株消却も発表。
コスモエネHD (TYO:5021) 7438 +10
石油関連株の一角として買いが向かう。
川崎汽船 (TYO:9107) 2042.5 -6.5
地政学リスクの高まりによる海運市況の上昇思惑。
タツモ (TYO:6266) 3990 -490
半導体株全面安の流れに押される。
いなげや (TYO:8182) 1231 -190
USMHとの経営統合正式発表も両社売り優勢。
TOWA (TYO:6315) 9650 -1460
半導体株安の中で利食い売りが優勢に。
ローツェ (TYO:6323) 25810 -2060
半導体製造装置関連の一角として売りが波及。
ソシオネクスト (TYO:6526) 4214 -299
半導体株安で25日線なども割り込み。
日本マイクロニクス (TYO:6871) 6760 -610
半導体株安で中小型半導体関連もきつい下げ。
レーザーテック (TYO:6920) 34350 -3160
TSMC決算受けた米SOX指数下落で。
芝浦メカトロニクス (TYO:6590) 6040 -500
半導体製造装置の一角として売りが優勢に。
野村マイクロ・サイエンス (TYO:6254) 4940 -340
中小型半導体関連株が総じてきつい下げ。
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が書いた: Fisco
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