前日に動いた銘柄 part2 テックファーム、トリプルアイズ、RIZAPグループなど
Fisco
発行済 2024年04月24日 07:32
更新済 2024年04月24日 07:45
ソシオネクスト (TYO:6526) 3955 -153
半導体関連株の一角は戻りの鈍さ目立つ。
霞ヶ関キャピタル (TYO:3498) 15240 -720
22日は強い動きも25日線が抵抗線に。
インソース (TYO:6200) 716 -23
22日は自律反発となったがすかさず戻り売り。
タツモ (TYO:6266) 3595 -130
半導体関連では伸び悩むもの目立つ。
レーザーテック (TYO:6920) 33850 -670
決算発表接近で買い手控えムードも残り。
TOWA (TYO:6315) 8970 -280
大幅に上昇した半導体関連銘柄として利食い売り継続。
ケミプロ化成 (TYO:4960) 456 -23
1-3月期の経常益急回復を引き続き材料視。
SDSHD (TYO:1711) 561 +62
M&Aおよび事業投資などの合弁会社を設立へ。
ピクセルCZ (TYO:2743) 227 +47
ファイナンス発表で22日一段安からのリバウンド。
コレック (TYO:6578) 356 +22
マネーゲーム対象として短期資金の関心向かう。
倉元製作所 (TYO:5216) 276 +22
増担保金徴収措置を実施も買い戻しが先行。
有機合成薬品工業 (TYO:4531) 310 +18
収益予想上方修正で一転2ケタ増益に。
ヤマザキ (TYO:6147) 385 -55
単なるマネーゲームで急騰の反動。
テックファーム (TYO:3625) 709 +100
3Dモデル生成ソリューションの提供開始を引き続き材料視。
トリプルアイズ (TYO:5026) 1113 +111
顔認証勤怠システムが世田谷区の任用職員の出退勤管理システムに採用。
Finatextホールディングス (TYO:4419) 869 +63
24年3月期の営業利益予想を上方修正。
スタメン (TYO:4019) 696 +30
スマホ福利厚生サービス「TUNAGベネフィット」の利用数が100万件突破。
エルテス (TYO:3967) 800 +23
なりすまし詐欺広告の検知サービス開始。
タスキホールディングス (TYO:166A) 641 +44
資産コンサルティングのオーラを子会社化。
レントラックス (TYO:6045) 465 +27
3月売上高は前年同月比10.6％増、2カ月連続で前年同月上回る。
AnyMind Group (TYO:5027) 1057 -34
PepsiCoと東南アジアにおけるソーシャルコマース拡大に向けた
業務提携契約を締結。
RIZAPグループ (HK:2928) 421 +70
業績観測報道で大幅高。
アマガサ (TYO:3070) 112 +3
グロース市場の上場維持基準適合の計画期間の延長を発表。
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が書いた: Fisco
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