*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 レーザーテック、タムロン、JIAなど
銘柄名<コード>1日終値⇒前日比
三井物 (TYO:8031) 7558 -81
発行済株式数の2.64%上限の自社株買い・消却と1対2の株式分割発表。
商い膨らむも株価の反応は限定的。
太陽HD (TYO:4626) 2911 -319
25年3月期営業利益は前期比1.1%増の184億円予想。
市場コンセンサス(206億円)を下回る。
バリューC (TYO:9238) 919 +42
空き家数の増加背景に不動産解体プラットフォームへの相談多数。
ビジネスコーチ (TYO:9562) 1227 -137
24年9月期の営業利益予想を下方修正。
アイエスビー (TYO:9702) 1388 +98
24年12月期業績と配当予想を上方修正。
アズーム (TYO:3496) 6050 +590
24年9月期上期の営業利益41.3%増。
JIA (TYO:7172) 1390 +300
第1四半期経常益は進捗率9割に。
レーザーテック (TYO:6920) 39750 +5150
1-3月期は利益・受注とも想定以上に好調。
ナブテスコ (TYO:6268) 2841.5 +221.5
通期業績上方修正で見直しの動き強まる。
タムロン (TYO:7740) 8060 +700
第1四半期大幅増益のサプライズ続く。
九州電力 (TYO:9508) 1593.5 +127.0
今期の50円配当計画をポジティブ視へ。
西日本旅客鉄道 (TYO:9021) 3250.0 +256.0
自社株買い実施などの株主還元策を評価。
東北電力 (TYO:9506) 1309 +90.5
今期ガイダンスはコンセンサス上振れで増配も。
北陸電力 (TYO:9505) 992.4 +65.7
ガイダンスのコンセンサス上振れや増配を発表で。
住友林業 (TYO:1911) 5359 +474
米戸建の好調などで第1四半期は想定以上の大幅増益に。
曙ブレーキ工業 (TYO:7238) 169 +14
3月高値更新で上値妙味広がる。
シスメックス (TYO:6869) 2641.5 +108.0
特に材料見当たらず一部の需給要因か。
ミスミグループ本社 (TYO:9962) 2700 +117
株主還元強化策などを引き続きポジティブ視。
スクエニHD (TYO:9684) 6012 +294
特損計上発表も目先の悪材料出尽くし感に。
DMG森精機 (TYO:6141) 4425 +187
先週末発表の決算など再評価か。
ANYCOLOR (TYO:5032) 2267 +72
下値到達感も広がりリバウンドへ。
ペプチドリーム (TYO:4587) 2081 +59
ノバルティスとのペプチド創薬における提携拡大を引き続き材料視。
エフピコ (TYO:7947) 2600 +60
今期の経常増益転換見通しなど評価へ。
日ペHD (TYO:4612) 1046.0 +30.5
中国PMI拡大基調なども確認で。
資生堂 (TYO:4911) 4354 +139
中国連休によるインバウンド期待も。
富士通ゼネラル (TYO:6755) 2111.0 +72.0
決算発表後は見直しの動きが続く。
BIPROGY (TYO:8056) 3898 -700
今期ガイダンスはコンセンサス大きく下振れ。
日本調剤 (TYO:3341) 1359 -180
今期業績計画はコンセンサスを大幅下振れ。
日本M&A (TYO:2127) 774.3 -93.6
戦略投資積極化などで今期の利益率は低下見通し。
日揮HD (TYO:1963) 1349.0 -172.5
追加費用発生などで一転営業赤字に下方修正。
平和不動産 (TYO:8803) 3930 -440
今期の経常減益見通しを嫌気。
スミダコーポレーション (TYO:6817) 1114 -139
第1四半期大幅減益決算を嫌気。
インフォマート (TYO:2492) 329 -43
第1四半期大幅増益決算もサプライズ乏しく出尽くし感。
三井物 (TYO:8031) 7558 -81
発行済株式数の2.64%上限の自社株買い・消却と1対2の株式分割発表。
商い膨らむも株価の反応は限定的。
太陽HD (TYO:4626) 2911 -319
25年3月期営業利益は前期比1.1%増の184億円予想。
市場コンセンサス(206億円)を下回る。
バリューC (TYO:9238) 919 +42
空き家数の増加背景に不動産解体プラットフォームへの相談多数。
ビジネスコーチ (TYO:9562) 1227 -137
24年9月期の営業利益予想を下方修正。
アイエスビー (TYO:9702) 1388 +98
24年12月期業績と配当予想を上方修正。
アズーム (TYO:3496) 6050 +590
24年9月期上期の営業利益41.3%増。
JIA (TYO:7172) 1390 +300
第1四半期経常益は進捗率9割に。
レーザーテック (TYO:6920) 39750 +5150
1-3月期は利益・受注とも想定以上に好調。
ナブテスコ (TYO:6268) 2841.5 +221.5
通期業績上方修正で見直しの動き強まる。
タムロン (TYO:7740) 8060 +700
第1四半期大幅増益のサプライズ続く。
九州電力 (TYO:9508) 1593.5 +127.0
今期の50円配当計画をポジティブ視へ。
西日本旅客鉄道 (TYO:9021) 3250.0 +256.0
自社株買い実施などの株主還元策を評価。
東北電力 (TYO:9506) 1309 +90.5
今期ガイダンスはコンセンサス上振れで増配も。
北陸電力 (TYO:9505) 992.4 +65.7
ガイダンスのコンセンサス上振れや増配を発表で。
住友林業 (TYO:1911) 5359 +474
米戸建の好調などで第1四半期は想定以上の大幅増益に。
曙ブレーキ工業 (TYO:7238) 169 +14
3月高値更新で上値妙味広がる。
シスメックス (TYO:6869) 2641.5 +108.0
特に材料見当たらず一部の需給要因か。
ミスミグループ本社 (TYO:9962) 2700 +117
株主還元強化策などを引き続きポジティブ視。
スクエニHD (TYO:9684) 6012 +294
特損計上発表も目先の悪材料出尽くし感に。
DMG森精機 (TYO:6141) 4425 +187
先週末発表の決算など再評価か。
ANYCOLOR (TYO:5032) 2267 +72
下値到達感も広がりリバウンドへ。
ペプチドリーム (TYO:4587) 2081 +59
ノバルティスとのペプチド創薬における提携拡大を引き続き材料視。
エフピコ (TYO:7947) 2600 +60
今期の経常増益転換見通しなど評価へ。
日ペHD (TYO:4612) 1046.0 +30.5
中国PMI拡大基調なども確認で。
資生堂 (TYO:4911) 4354 +139
中国連休によるインバウンド期待も。
富士通ゼネラル (TYO:6755) 2111.0 +72.0
決算発表後は見直しの動きが続く。
BIPROGY (TYO:8056) 3898 -700
今期ガイダンスはコンセンサス大きく下振れ。
日本調剤 (TYO:3341) 1359 -180
今期業績計画はコンセンサスを大幅下振れ。
日本M&A (TYO:2127) 774.3 -93.6
戦略投資積極化などで今期の利益率は低下見通し。
日揮HD (TYO:1963) 1349.0 -172.5
追加費用発生などで一転営業赤字に下方修正。
平和不動産 (TYO:8803) 3930 -440
今期の経常減益見通しを嫌気。
スミダコーポレーション (TYO:6817) 1114 -139
第1四半期大幅減益決算を嫌気。
インフォマート (TYO:2492) 329 -43
第1四半期大幅増益決算もサプライズ乏しく出尽くし感。