銘柄名<コード>⇒5月2日終値⇒前日比
ミライトHD (T:1417) 1049 +81
前期業績は上振れ着地で今期は大幅増益見通し。
新日鐵住金SOL (T:2327) 1741 -184
前期業績の下振れ着地など引き続き嫌気。
アンリツ (T:6754) 600 -57
先週末には決算説明会などを開催しているもようだが。
ニフティ {{|0:}} 1363 +300
富士通が1495円でTOBを実施。
マルコ {{|0:}} 232 +50
健康CPとの資本業務提携を発表。
タカトリ {{|0:}} 1049 +132
ヘルスケア関連の一角として物色も。
ファインデックス (T:3649) 1580 +215
第1四半期営業益は上半期計画をほぼ達成。
ステラケミファ (T:4109) 2545 +337
前期実績は従来予想を大幅上振れ着地へ。
ネクシィーズ (T:4346) 1830 +192
出資企業がTBSと業務提携と。
東京エネシス (T:1945) 906 +90
前期業績の大幅上振れ着地を好材料視も。
ホクシン (T:7897) 132 +13
今期も大幅増益見通し、前期の増配も好感。
オプトHLDG (T:2389) 742 +67
第1四半期の大幅増益決算を手掛かりに。
日東電工 (T:6988) 6578 +542
今期業績見通しはコンセンサス下振れも悪材料出尽し感が先行。
九電工 (T:1959) 3020 +244
今期も2ケタ増益見通しで増配も計画。
キリンHLDG (T:2503) 1728.5 +137
第1四半期の減益幅は想定以上に小さいとの見方で。
スタートトゥデイ (T:3092) 4970 +330
前期業績は下振れ着地も今期は2割の増収増益計画。
エス・エム・エス (T:2175) 2230 +178
今期も2割超の増収増益見通しとなっており。
関電工 (T:1942) 833 +53
今期は増益決算で増配を計画している。
ドコモ (T:9437) 2723.5 +126.5
順調な業績見通しや株主還元策を評価の動きで。
コーエーテクモ (T:3635) 1852 +124
決算を受けて野村證券では目標株価を引き上げ。
TSテック (T:7313) 2677 +120
今期減益見通しは保守的との見方にも。
大塚商会 (T:4768) 5510 +190
第1四半期は予想を上回る高い増収率となる。
三菱自 (T:7211) 461 +12
底打ち感から自律反発狙いの動きにも。
ナブテスコ (T:6268) 2608 +100
第1四半期の営業増益決算で安心感も。
SCSK (T:9719) 4120 +105
先週末に決算発表、順調な受注動向など評価も。
トプコン (T:7732) 1068 -300
前期業績は大幅な下振れ着地に。
日本電気硝子 (T:5214) 487 -98
第1四半期決算時点で通期予想を下方修正。
FPG (T:7148) 1131 -204
好決算発表も出尽し感が優勢に。
フォスター (T:6794) 1957 -368
先週末に決算発表、今期は2割超の減益見通しに。
ショーワ (T:7274) 813 -150
前期業績は計画比で大幅な下振れに。
コーセー (T:4922) 8790 -1470
今期は想定以上の小幅増益見通しに。
リコー (T:7752) 956 -178
今期業績見通しは想定以上の悪化見通しで。
村田製 (T:6981) 12835 -1960
今期業績見通しは市場予想を下回る。
タムロン (T:7740) 1551 -226
第1四半期の最終損益は赤字に転落。
電源開発 (T:9513) 2945 -370
今期業績見通しは市場予想を下振れへ。
日立マクセル (T:6810) 1492 -167
前期の最終損益は大幅に下方修正で。
タカタ (T:7312) 373 -38
エアバッグリコールを米当局が数千万台追加と。
アルプス (T:6770) 1805 -185
先週末は決算発表でアク抜け感が先行したが。
飯野海運 (T:9119) 391 -43
今期は2ケタの減収減益見通しとなり。
TDK (T:6762) 5990 -590
今期業績見通しは市場予想を大幅に下振れ。
タダノ (T:6395) 986 -87
先週末に決算発表、今期の3割減益見通しをマイナス視。
オークマ (T:6103) 799 -81
今期の2ケタ減益見通しがマイナス材料視される。
東洋ゴム (T:5105) 1548 -133
為替の円高進行で自動車関連は売り優勢に。
岡部 (T:5959) 735 -77
第1四半期の減収減益決算を嫌気へ。
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