🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

日経平均は続伸、商い低調も財政期待で底堅さ

発行済 2016-05-20 15:37
更新済 2016-05-20 16:00
SONY
-
MUFG
-
NMR
-
TM
-
MFG
-
4502
-
2914
-
9437
-
6770
-
8316
-
6954
-
9984
-
5423
-
9232
-
2201
-
3655
-
4346
-
4755
-
4779
-
6298
-
8518
-
日経平均は続伸。
19日の米国株式市場では引き続き早期利上げ観測が重しとなり、NYダウは91ドル安となった。
米株安の流れを受けて日経平均は51円安でスタートしたが、本日から主要7ヶ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議が開催されることから、財政政策への期待などを背景に下値は堅く、寄り付き後はプラスへと切り返した。
週末要因もあって積極的な売買は手控えられたものの、後場には一時16770.87円(前日比124.21円高)まで上昇する場面があった。
大引けの日経平均は前日比89.69円高の16736.35円となった。
東証1部の売買高は18億8727万株、売買代金は1兆8831億円だった。
業種別では、水産・農林業、繊維製品、その他製品が上昇率上位だった。
一方、下落したのはゴム製品、空運業など4業種のみだった。
個別では、トヨタ自 (T:7203)、三菱UFJ (T:8306)、ソフトバンクグ (T:9984)、みずほ (T:8411)、ソニー (T:6758)などが堅調。
ドローン向けセンサーを開発と報じられたアルプス電 (T:6770)のほか、一部証券会社の高評価継続が観測された東製鉄 (T:5423)や森永菓 (T:2201)は5%超の上昇。
また、パスコ (T:9232)、日本アジア投資 (T:8518)、ブレインパッド (T:3655)などが東証1部上昇率上位となった。
一方、三井住友 (T:8316)、NTTドコモ (T:9437)、ファナック (T:6954)、武田薬 (T:4502)、野村 (T:8604)などが軟調。
ブリヂス {{|0:}}やJT (T:2914)は2%超、楽天 (T:4755)は3%超下げた。
また、NEXYZ. (T:4346)、ワイエイシイ (T:6298)、ソフトブレーン (T:4779)などが東証1部下落率上位となった。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます