14時時点の日経平均は126円安、売買代金トップは任天堂
Fisco
発行済 2017年03月03日 14:06
更新済 2017年03月03日 14:33
14時時点の日経平均は126円安、売買代金トップは任天堂
TOPIXは前日比9.52pt安の1555.17pt。
業種別では売りが優勢。
下落率トップは、前日比3.11％安で鉱業。
国際帝石 (T:1605)が3％安となっている。
その他、石油石炭、建設、不動産、その他金融、金属製品などが上昇。
一方、上昇しているのは、その他製品、海運、水産農林の3業種。
東証1部の売買代金トップは任天堂 (T:7974)。
本日は新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の発売日で、当日予約分は完売続出との報道もあり、関心が向かっているようだ。
その他、ソフトバンクグ (T:9984)、三菱UFJ (T:8306)、トヨタ自 (T:7203)、ファーストリテ (T:9983)、みずほ (T:8411)、ソニー (T:6758)などが上位にランクイン。
東証1部の騰落状況は値上がり558銘柄、値下がり1316銘柄。
値上がり率上位銘柄は、キムラタン (T:8107)、フリービット (T:3843)、アビスト (T:6087)、C&R (T:4763)、オルトプラス (T:3672)、など。
キムラタンは前日比+14％の上昇に。
一方値下がり率上位は、ダブルスコープ (T:6619)、関東電化 (T:4047)、太陽誘電 (T:6976)、大東建託 (T:1878)、大林組 (T:1802)など。
ダブルスコープは前日比-5％の下落となっている。
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が書いた: Fisco
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