個人投資家わらしべ：「2017年の抱負や展望」【FISCOソーシャルレポーター】
Fisco
発行済 2017年12月29日 19:34
更新済 2017年12月29日 20:00
個人投資家わらしべ：「2017年の抱負や展望」【FISCOソーシャルレポーター】
フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。
—-
※2017年12月17日22時に執筆
フィスコソーシャルレポーターのわらしべです。
私はテンバガー（10倍株）をキーワードとして中小型株を中心に財務内容が良く、成長性のある「テーマ株」に一貫して注目しています。
また、株主優待銘柄にも特に「飲食系」「スイーツ系」には注目しています。
ここまでは昨年と同様ですが、昨年後半からは「テクニカル」指標から注目銘柄を発見していく手法に注目しております、名付けて「窓開けリバウンド投資法」ということで窓を開けて急落した銘柄のリバウンド局面を狙う銘柄選定を今年も発展的に継続していきたいと思います。
昨年はアドヴァン (T:7463)・ウェルネット (T:2428)・ (T:3639)ボルテージ (T:3639)・ (T:4709)ID (T:4709)・
(T:6094)フリークアウト (T:6094)を窓開け急落からのリバウンドを狙う注目銘柄としてレポートし、現在5連勝となっています。
今年も連勝を継続していくべく銘柄を見つけてみたいと思っております。
私が一貫して掲げている中小型好財務テーマ株としては、 (T:6730)アクセル (T:6730)（自動運転専用システムＬＳＩLSI関連）・3393スターティア (T:3393)[ＡＲAR（拡張現実）関連]・
4838ＳSシャワー (T:4838)（アーティストマネジメント関連）・6094ズーム (T:6694) [ＶＲVR（仮想現実）音関連）]・6175ネットマーケティング (T:6175)（婚活関連）
などに引き続き注目してみたいと思っております。
—-
執筆者名：わらしべ
ブログ名：テンバガーへGO！わらしべのブログ
アプリを入手する
が書いた: Fisco
金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある場合は英語版が優先されます。