キュー・エナジー・リソーシーズ(Cue Energy Resources Limited)は石油とガスを探査・生産するオーストラリア企業である。【事業内容】同社は炭化水素の生産と探査に従事する。同社はニュージーランド、パプアニューギニア(PNG)、インドネシア及びオーストラリアで石油資産を有する。同社がオーストラリアにおいての資産はWA-359-P、WA-389-P、 WA-360-P、WA-361-P 及び WA-409-Pを含む。同社がニュージーランドにおいての資産はPEP 51149、PEP 54865、PEP 51313及びPMP 38160を含む。同社がインドネシアにおいての資産はマハカムHilir PSC - Kutei盆地とSampang PSC -マドゥラ海峡を含む。同社がパプアニューギニアにおいての資産はPRL14、PRL9、PNGのPDL 3 SE Gobe Field及び SE Gobe Unitを含む。平成25年6月期決算期(平成25年度)において、同社はMaari及びManaia油田からの石油販売のシェアは178889バーレルである。